データ急増時代を迎えバックアップの必要性が高まる一方、中堅中小企業のバックアップをめぐる状況はあまり変化していません。
「費用がかかる、難しい、時間がかかる、信頼できない」
重要性を認識しつつも、といった声にかき消されているのが実状です。
一方、ここ2~3年のあいだに、ハードディスクがテープに代わりバックアッププロセスにおいて本格的に使用されるようになってきたという現実を知っていますか?
本資料は、中堅・中小企業(SMB)にとって、費用効果の高いソリューションである「RDX」を製品分析しています。その最大の特長は、ディスクとテープの長所を組み合わせたRDXカートリッジで、拡張性、データの可搬性、コスト面や投資保護の観点からも優れています。
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巻末にはImationの「RDX」の製品カタログが添付されています。
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