企業が内線電話を利用する場合、一般的に必要となる「PBX(構内電話交換機)」。これをクラウド型PBXに入れ替えることで、コスト削減やワークスタイルの変革が期待できるのをご存じだろうか。
既存のPBXでは、PBX本体のコストや設置スペースが必要となる。また、内線電話の組み替えなど設定変更を行う際、設備工事が必要になりベンダーの手配等でコストや稼動の負担も大きい。しかし、クラウド型サービスの場合、PBX本体を企業が保有することはなく、設備費やその保守・管理といった負担から解放される。
また、スマートフォンを内線子機として利用し、自席以外でも社内や外出先などロケーションフリーで内線電話を利用できる環境を構築し、従業員の多様なワークスタイルにも対応可能となる。
本資料は、「PBXのクラウド化」の6つのメリットと実際の導入事例が述べられているのでぜひダウンロードしてご覧いただきたい。
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