ホワイトペーパー

ハイブリッドITの自動化を目指す次世代Enterprise ITとは?

日本アイ・ビー・エム株式会社(GTS) 2016-07-21

ITの役割が多様化する中で、オンプレミス、プライベート・クラウド、IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)など、さまざまなプラットフォームが混在したハイブリッド環境のインフラを統合的に管理・運用することが求められてきています。

 そのためにはバリアフリーなIT基盤を確立し、サービス化して迅速に提供することが必要となり、IBMではそれを次世代Enterprise IT(Enterprise IT as a Service)と提唱します。

本資料では、次世代Enterprise ITについてその定義と具体的な取り組みを解説します。

<インデックス>
1:IBMの考える次世代Enterprise IT
2:ハイブリッド・クラウド適用パターン
3:次世代Enterprise ITを支えるアーキテクチャー
4:次世代Enterprise ITの実現
-ポータビリティーによる最適化×自動化
-SoEとSoRの連携×アクセス
-ディザスター・リカバリー×Software Defined Networking(SDN)
-統一的な管理と最適な選択×自動化/サービス・マネージメント

詳細は、資料をダウンロードしてご確認ください。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]