ITの役割が多様化する中で、オンプレミス、プライベート・クラウド、IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)など、さまざまなプラットフォームが混在したハイブリッド環境のインフラを統合的に管理・運用することが求められてきています。
そのためにはバリアフリーなIT基盤を確立し、サービス化して迅速に提供することが必要となり、IBMではそれを次世代Enterprise IT(Enterprise IT as a Service)と提唱します。
本資料では、次世代Enterprise ITについてその定義と具体的な取り組みを解説します。
<インデックス>
1:IBMの考える次世代Enterprise IT
2:ハイブリッド・クラウド適用パターン
3:次世代Enterprise ITを支えるアーキテクチャー
4:次世代Enterprise ITの実現
-ポータビリティーによる最適化×自動化
-SoEとSoRの連携×アクセス
-ディザスター・リカバリー×Software Defined Networking(SDN)
-統一的な管理と最適な選択×自動化/サービス・マネージメント
詳細は、資料をダウンロードしてご確認ください。
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