ホワイトペーパー

モバイル戦略の有無で広がる“ビジネス格差”、その実態と解決策を探る!

日本アイ・ビー・エム株式会社 2014-07-01

移動中や待ち時間に、スマートフォンでメールをチェックする。打ち合わせ中に、スマートデバイスから社内アプリにアクセスして必要な情報を提示する。モバイルは日常生活で必須のものとなり、その恩恵に預かる人は日々増加している。

こうした恩恵をビジネス効果の面から詳しく分析したのが、日本IBMが提供するホワイトペーパー「モバイル・ファースト:モバイル・テクノロジーをリードする組織のベスト・プラクティス」だ。このホワイトペーパーでは、世界7カ国361名のIT部門責任者への調査を基に、モバイル・インフラの成熟度の高い企業が得ているビジネスメリットや競争優位性を分析している。具体的にはどのようなものか。モバイル成熟度の高い企業は「前の年に比べて収益が10%向上」「同業他社と比べて業績が良い」などのメリットが生じており、これは確固たる事実としてデータにも現れているのだ。この事実を受け、本ホワイトペーパーではビジネス格差解消に向け、企業がやるべきベストプラクティスを提示。「モバイルを戦略的に活用している」という企業も必見だ。

4X IDでログインして資料をご覧ください

4X IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2025年10月1日よりAsahi Interactive IDから4X IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

4X IDをお持ちでない方は
4X ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    迷えるERP選定に、確かな「ものさし」を。86%がSAPを選んだ決定的な理由と直接比較

  2. 運用管理

    最新調査レポートから読み解くMac活用企業のセキュリティリスクと守るべき実践策

  3. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  4. ビジネスアプリケーション

    AI時代に企業が進むべき方向性--属人化から協働へと広がるチームワークのかたち

  5. ビジネスアプリケーション

    DX人材育成がうまくいかないそのワケは?--「間違いだらけのDX人材育成」ITR調査レポート

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]