企業間やメンバー間におけるコミュニケーションを円滑にすることは“業務スピード向上”や“効率化ビジネス”に勝ち残るための大きな要因である。関係者間の情報共有をいかにシンプルかつスムーズに行えるかが、スピードが求められる今日のビジネスを勝ち抜くポイントとも言えるだろう。
大容量ファイルや秘匿性の高いファイルの受渡し、プロジェクトメンバー間での情報共有に活用されているオンラインストレージ。一見便利ではあるものの、実際のオンラインストレージ利用場面において、特にファイルをベースにしたコミュニケーション~共有されたファイルの内容確認や修正の周知など~は、主にメールなどの他のツールと組み合わせた手法で行わざるを得ないのが現実だ。そのようなコミュニケーションの分断は、思わぬミスコミュニケーションを誘発し、情報共有効率化の足かせになる可能性も否定できない。
ではその選定においてどのような点に着目すべきだろうか?
前述のコミュニケーション機能をはじめ、企業で利用するためには高度なセキュリティ機能はもちろん、自社のポリシーや運用フローに柔軟に対応できる各種設定機能、またさらなる業務効率化を実現する自動化・連携機能なども欠かすことのできない要件だ。
本資料では、2013年度実績No.1の企業向けオンラインストレージによって、それらの要件を実現する基本機能の紹介に加え、導入企業の課題と効果をまとめた事例も紹介している。
詳細は下記よりご覧いただきたい。
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