本資料では国分株式会社(以下:国分)におけるデスクトップクラウドの活用事例を紹介します。
国分では事業継続の強化策として、衛星回線を利用した災害対策システムを構築しました。
しかし一部のアプリケーションにおいて、衛星回線ではレスポンスの確保ができないことから、IBMのデスクトップ・クラウド・サービス「IBM Smart Business Desktop Cloud クライアント環境仮想化サービス」を採用し、アプリケーションの仮想化を図りました。
その結果、衛星回線を利用した場合に限らず、通常ネットワークの利用時でも約10倍のレスポンス改善を実現
しています。
国分の持っていた課題をどのように解決したか、その具体的な詳細は資料をダウンロードのうえご参照ください。
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