BYODはここ数年、企業からも利用者からも注目され、多くの期待を寄せられており、様々なプロダクトベンダやSIベンダから、BYODを実現するための技術やソリューションが提供されている。
一方、BYODの普及状況を見てみると、まだまだ許可する企業が少ないのも事実で、情報漏洩やプライバシー保護への懸念など、解決すべき課題も決して少なくない。
そんな中、新しい技術を備えて、日本に初登場したのが、スマートデバイス仮想化基盤Remotiumだ。本資料では、現在普及しているBYOD関連の技術・ソリューションが直面している課題を“4つの側面”でとらえ、「バーチャルタブレット方式」を備えたRemotiumが有効な理由を紹介しています。
ホワイトペーパー