多くの中堅中小企業では、バックアップに十分な手をかけることは、なかなか難しい。
IT担当者が少人数だったり、「たまたま」ITに詳しいスタッフが兼任しているような職場もある。しかも必要なバックアップ対象は徐々に増加し、いつの間にか「手に負えない状況」に陥ってしまうこともある。
本資料は、そうした状況に直面しつつ、そこから大幅な改善をはかった事例だ。登場するのは、ITを取り入れた学業の改革に注力している京都の光華女子学園。しかしバックアップに関しては、複数のシステムごとに別々の製品が導入されており、作業は非常に煩雑だった。しかも講義の動画データなどの保存容量が急速に増加。バックアップに必要な時間は、いつの間にか30時間にも達していた。
「早々に改善しなければ」
同学園の正木氏は、焦っていた。データ保護担当者は「実質私だけ」という状況だ。そんな中で出会ったのが、「バックアップスピードと分かりやすさが際立っていた」という、 Arcserve UDP である。
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