企業の業務拡充に応じて増えるシステム、それを補うように次々と構築されるデータ保護体制。こうした取り組みを続けてきた結果「バックアップがシステムごとの個別運用になってしまった」「バックアップソフトウェア自体に統一性がない」「確認作業に多くの手間と時間がかかる」「運用の属人化とレベルのバラつきが発生した」といった悩みを抱える企業は意外に多いのではないでしょうか。
“驚きの安さ”で知られる小売店のドン・キホーテも、こうしたバックアップ関連の課題に悩まされていた企業のひとつです。そんな同社では、Arcserve Japanが提供するバックアップ専用アプライアンス「Arcserve UDP 7300 Appliance」によりバックアップ環境を統合。これまで8時間かかっていたバックアップ時間がわずか20分にまで短縮されたほか、数百万円ものコスト削減効果を生むことができました。
そこで本資料では、ドン・キホーテがバックアップ環境の統合に至った背景や過程、そしてArcserve UDP 7300 Applianceが持つ具体的な機能などについて事例形式でご紹介します。バックアップに課題を抱えている方は、ぜひご覧ください。
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