グローバルに見通しの良い経営が求められる中、本社には大規模ERPがあるものの、様々な理由で拠点の情報をうまく収集できず、タイムリーな策が打てない企業様は意外と多いのではないでしょうか?
本資料では、小規模~大規模までをカバーし、多言語、多通貨に対応したマイクロソフトのERP、 Microsoft Dynamics AX の展開について、本社の大規模ERPを活用しつつ拠点の Microsoft Dynamics AX と連携させた2Tier(2ティア)ERPのモデルを中心に、風通しのよいシステム展開に至ったERP導入成功事例を踏まえ、そのポイントを解説します。