ホワイトペーパー

紙カタログを電子化したい—選ぶなら「それだけで終わらない」付加価値に注目!

アドビ システムズ株式会社(Adobe Digital Publishing Suite) 2015-05-19

スマートフォンやタブレットの普及に伴い、企業が紙ベースのカタログやパンフレットを電子化し、成功する事例が増加しています。

しかし、どのようなアプリケーションを導入すればよいのか、自社開発を含め、その選択はどのように行えばいいのでしょうか。

電子化によるメリットとしては一般的に、
・常に新しい情報が手元にある
・顧客を飽きさせない視覚・聴覚に訴える効果的なプレゼンテーション
・顧客の反応をすぐ分析して次の戦略に活かす環境
・デバイスにこだわないカタログアプリケーション

などが挙げられますが、実はそれだけにとどまりません。たとえばCRMと連携したり、アプリの利用状況を戦略に活かせたらどうでしょうか。

本資料はAdobe Digital Publishing Suite(以下:DPS)でカスタマーエクスペリエンス向上に必要な9つのポイントを具体的に紹介します。

様々な情報が溢れるマルチデバイス時代に、カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)を高める多くの取り組みが可能です。詳しくは資料をご確認ください

※関連記事※
http://japan.cnet.com/extra/adobe_201505/35064299/
CNET Japanマーケティングセミナー「マーケティング視点で考えるカスタマーエクスペリエンス」の講演内容を紹介

※導入事例集はこちら※
http://japan.zdnet.com/paper/30000743/30001489/
実際に導入したお客様の課題と解決策を掲載しております

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