ホワイトペーパー

【仮想事例】時間もコストもかからない、改ざんを瞬時に検知修復できる方法とは

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 2015-10-01

WEB改ざんのターゲットは、特定企業ではなく、オープンソースの脆弱性を抱えたサイトが狙われやすい。

特に個人情報を保有していることが明確なECサイトや、商業活用しているサイトへのサイバー攻撃は、攻撃者にとって時間をかけるに値する対象であり、今や日本だけでも月間約2万件以上の攻撃を受けているという現状だ。


運用企業、担当者がプログラムのメンテナンスを怠り、WEB改ざんを防げなかった場合、以下のような事態へ繋がることはご存知だろうかーー


①検索サイトで「このサイトは第三者により改ざんされています」とブラックリスト表示

②エンドユーザーやサイト管理者のPCがマルウェア感染し遠隔操作や情報搾取の被害に

③通販サイトの購入者情報がフォーム上から搾取され、エンドユーザーがカード不正利用やスパムメール配信被害に遭う可能性が高く、ブランド失墜・ビジネス機会損失につながる

攻撃方法にもトレンドがあることから、実際には全て人的検知などでは対応しきれなくなってきており、都度対応可能なセキュリティ対策をしなければいけないが、運用管理費も馬鹿にはならない。私たちは最低限何からセキュリティ強化をすれば良いのか。
今回はセキュリティ対策を怠ったがために、サイト閉鎖に追い込まれたという仮想事例を元に、低コストで改ざん検知と瞬時に復旧することができ、サイト運営企業やエンドユーザーを被害から守ることが可能なWebARGUS(ウェブアルゴス)を紹介致します。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]