ホワイトペーパー

外部との安全なファイル共有、例えば金融業界はどう行っているの?

イントラリンクス合同会社 2016-09-30

企業間で安全に機密情報を共有することは、実際のところ非常に難しい。
クラウド上に機密情報を預かるサービスは多いが、ビジネスパートナーとストレスなく安全に共有するためには、クリアすべき課題が非常に多いからだ。

例えば多くのクラウド型ドキュメント共有サービスは、社内のファイルサーバーをクラウド化するためのもので、情報の付加データを持たない。承認者の存在や、作成日や更新日、バージョンなどは管理されず単にファイルとして保管されているのだ。

本資料は、金融やライフサイエンス業界で実績のある「Intralinks VIA」を紹介している。
昨今は、PCだけでなく、Web 経由、モバイルデバイスからも必要な情報に安全にアクセスできることが必要だが、こうした条件も満たすものだ。

ハイリスク情報を安全に公開するセキュアなプラットフォームとして、ぜひ詳細を確認して頂きたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    標準化されたOS「Linux」で実現するIT環境の効率化、検討すべき9つの事項とは

  2. クラウドコンピューティング

    CentOS Linuxアップデート終了の衝撃、最も有力な移行先として注目されるRHELの今

  3. クラウドコンピューティング

    調査結果が示す「Kubernetes」セキュリティの現状、自社の対策強化を実現するには?

  4. OS

    Windows 11移行の不安を“マンガ”でわかりやすく解消!情シスと現場の疑問に応える実践ガイド

  5. 運用管理

    AWSに移行することのメリットと複雑さ--監視ソリューションの導入から活用までを徹底解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]