ホワイトペーパー

ソフトウェアに電子署名を!安全な配布を実現!!【 コードサイニング証明書 】

合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ(旧日本ベリサイン) 2008-10-08

インターネットから電子ファイルとしてプログラムをダウンロードする場合、そのプログラムの開発元や配布元がなりすまされていたり、プログラムが改造されたりするリスクがあります。

コードサイニング証明書は、電子署名技術の利用により、プログラムの開発元組織の実在性とコードの安全性に関する情報をプログラムと一緒に利用者に提供することを実現し、インターネット経由でのプログラム流通・配布上の問題点を解消する手段となります。

昨今では、セキュリティ機能が向上したクライアント環境も普及しつつあり、ユーザがプログラムをインストールする際に警告画面が表示されたり、プログラムの安全性を確認するための機能が盛り込まれたりするなど、コードサイニング証明書によるプログラムへの電子署名の重要性はますます高まりつつあります。

当ホワイトペーパーでは、電子署名する対象ファイルや署名ツールによって提供されている代表的な三種類のコードサイニング証明書を紹介しています。
是非、ダウンロードしてご覧下さい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    改めて知っておきたい、生成AI活用が期待される業務と3つのリスク

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. ビジネスアプリケーション

    Google が推奨する生成 AI のスタートアップガイド、 AI を活用して市場投入への時間を短縮

  4. クラウドコンピューティング

    生成 AI リスクにも対応、調査から考察する Web ブラウザを主体としたゼロトラストセキュリティ

  5. セキュリティ

    初心者にも優しく解説!ゼロトラストネットワークアクセスのメリットと効果的な導入法

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]