高度なユーザー情報管理体制の構築を目指すファイザーは、米国SOX法に対応するため、全社員11万5000人の認証・管理・認可・グループ管理を行う情報基盤「Identity and Access Managementサービス」を構築。
その基盤となる認証・認可方式には「Oracle Access Management」が採用され、情報アクセシビリティの向上とセキュリティの強化を両立しました。
また日本法人でも、社員約6000人を対象としたID管理の自動化を行うことで、コスト削減と新規アプリケーションのセキュリティインフラの標準化が実現しています。
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