全社員が業務の入り口として毎日必ず利用するインターフェイスである情報基盤に課せられる役割は大きい。社員に経営上の課題や方針を周知させる有効な手段であり、問題意識を全社で共有する起点にもなるからだ。だが自社のシステムに何らかの課題を抱えていれば、会社が持つ最も重要なリソースである社員の創造力を最大限に引き出す事は困難である。
本ホワイトペーパーは、エディオン、商船三井、毎日新聞が実際に抱えていた課題と、その解決を次世代グループウェア「インスイート・エンタープライズ」に見出す過程をまとめている。
なお実例満載であるため、本資料は2部で1セットだ。その1には全日本空輸、豊田自動織機、アスクル、日本ユニシス・サプライが登場している。こちらもぜひ、ご確認いただきたい。
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