商用の公衆無線LANサービスで初めて 10,000カ所のアクセスポイントを達成

アイパス ジャパン株式会社 2004年07月07日

アイパス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役:菊地昭一)は本日、アイパス・インク(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドショア、会長兼CEO:ケン・デンマン、以下 アイパス)のグローバル・ネットワークで現在利用可能な商用の公衆無線LANのアクセスポイントが10,000カ所を超えたと発表しました。商用の公衆無線LANサービスで10,000カ所のアクセスポイントを提供するのはアイパスが初めてです。

アイパスは、現時点で、世界33カ国で11,179カ所の公衆無線LANアクセスポイントを提供しています。これらのアクセスポイントを構成する39のネットワークは企業ネットワークへのセキュアな接続を保障するアイパスの「エンタープライズ・レディ」認定を受けており、アイパスユーザは、それらのアクセスポイントから企業ネットワークへの安全な接続を行うことができます。

今回の発表について、米バイト・レベル・リサーチ社のアナリスト、ジョン・ヤンカー(John Yunker)氏は次のように述べています。「この発表は、公衆無線LAN業界にとって画期的な出来事です。世界中の様々な公衆無線LANネットワークを接続することは容易な作業ではありませんが、アイパスはそれを成し遂げました。出張などで公衆無線LANサービスを利用するユーザの増加にともない、より広範な公衆無線LANネットワークが求められます。この点でアイパスがトップの地位にあることは明らかです。」

アイパスでは、自社のバーチャル・ネットワークにおける公衆無線LANネットワークの規模を、アイパスユーザが「現在利用できるアクセスポイントの場所の数」で表わします。企業によっては、「契約によって提供予定」のアクセスポイントを数に入れたり、あるいは、「1つの場所にある複数のアクセスポイントを1つずつ計算」したりする場合があります。アイパスでは、「現在利用できる場所の数」という、ユーザにとって利便性の高い数字を公開しています。

ビジネスで需要の高い場所での接続を提供

アイパスは、北米、南米、欧州、アジア、オセアニアおよびアフリカの33カ国において11,179カ所の公衆無線LANアクセスポイントを提供しています。アイパスの公衆無線LANサービスは、2,900を超えるホテル(26カ国)、37の会議場(13カ国)、および世界で最も乗客が多い空港トップ100の49空港を含む84の空港(19カ国)など、ビジネス利用者が必要とする様々な場所で提供されています。

アイパスの事業開発担当バイス・プレジデント、アヌラグ・ラル(Anurag Lal)は次のように述べています。「10,000カ所のアクセスポイントがあるといっても、それがユーザの必要とする場所に無ければ無意味です。アイパスは、出張による渡航者やモバイル・ワーカーがオフィスの外でも生産性を維持できるような場所でのサービスの提供に引き続き注力して行きます。」

公衆無線LANネットワークへの接続は、アイパスのクライアント・ソフトウェアである「iPassConnect」を使用すれば、ユーザ名およびパスワード入力のみで簡単に行うことができます。GSM、PHS、ダイヤルアップやその他の接続手法、およびユーザのVPNとエンドポイント・セキュリティ・システムもサポートされます。企業にはユーザごとの明細と使用状況をレポートする請求書が1通発行され、サービス利用の管理や支払も容易に行えます。

アイパスは、ソフトバンクBB株式会社から2004年6月30日に発表された「Yahoo! BBモバイル」を始め、まだアイパスのGBRサービスに統合されていない75のプロバイダによる12,000カ所以上のアクセスポイントを保有しています。これらのアクセスポイントがアイパスのサービスに統合されるには、それぞれの公衆無線LANサービス・プロバイダが、そのサービスの可用性と、VPN、パーソナル・ファイアウォール、アンチウイルス・ソフトウェアなどのポリシーおよびセキュリティ・ツールとの相互運用性を検証するテストに合格して「エンタープライズ・レディ」の認証を受けることが求められます。

公衆無線LAN以外のさまざまな接続手法

アイパスは150カ国以上において6種類の接続手法を提供しています。公衆無線LANのみならず、1,500を超える世界中のホテルにおいて最大の有線ブロードバンド(イーサネット)サービスを提供し、またダイヤルアップ、ISDN、GSM、およびPHSによる接続も提供しています。ブロードバンドのアクセスポイントは有線・無線を合わせて12,711カ所を数えます。


アイパスについて
アイパス(iPass Inc.、本社:米国カリフォルニア州レッドウッドショア、会長兼CEO:ケン・デンマン、Nasdaq: IPAS、URL:www.ipass.com)は、企業向けに安全で簡単、また管理の容易な接続サービスを提供し、オフィスと支店や営業先、自宅を行き来するモバイル・ワーカーの生産性の向上に貢献しています。アイパスは、ダイヤルアップ、イーサネット、無線LANなどの接続手法とアクセスポイントをグローバルで統合し、包括的なソリューションを提供します。ユーザ・インターフェースである「iPassConnect」、集中的な管理、優れたセキュリティ機能、ポリシー強制機能などにより、アイパスのサービスはゼネラルモータース社、ハーシー・フーズ社、アンダーライターズ・ラボラトリーズ社などの「Global 2000」企業で採用されています。

アイパスは1996年に設立され、現在北米、欧州およびアジア太平洋各地に拠点を持っています。2003年7月、NASDAQにて店頭公開をいたしました。アイパスの日本法人、アイパス ジャパン株式会社(代表取締役:菊地昭一)は2002年に設立されました。所在地は、東京都千代田区丸の内です。

※ iPassおよび「iPassConnect」は、アイパスの登録商標です。
※ その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
※ 各パートナのアイパスサービス提供内容が異なることがあります。詳細はご契約先までお問い合わせください。


≪本件に関するお問合せ先≫
一般の方からのお問い合わせ
アイパス ジャパン株式会社
Tel: 03-3216-7266/E-mail: Sales-Japan2@ipass.com

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