知的財産高等裁判所、マイクロラボの請求を棄却

《ナニワ計算センター「Webcel(R)」に著作権侵害なし》

株式会社ナニワ計算センター 2005年06月06日

この度、株式会社ナニワ計算センター(所在地:大阪市中央区、 代表取締役:柳田 裕伊)は、かねて弊社製品「Webcel」 の著作権侵害の有無について訴訟が係属し、ユーザーの皆様に は大変ご心配をおけしておりましたが、今般知的財産高等裁判 所において弊社勝訴の判決が言い渡されました事を発表いたしま す。 http://webcel.jp/htm/press-1.htm

訴訟の経過、概要は、下記「訴訟の経過」のとおりでございます。

 弊社は、「Webcel」を譲り受けたときから今回の結論を確信し、一層使いやすいソフトウェアに進化させるべく社員一同注力して参りました。今回の判決を機に気持ちを新たにし、他社製品との切磋琢磨を通じて「Webcel」をさらに発展させ、皆様のご満足をいただける製品に仕上げるよう努力を続ける所存でございます。
 最後に、今日まで弊社に暖かくご支援を賜りましたユーザーの皆様に改めてお礼申し上げます。

◆訴訟の経過

平成15年7月7日  

株式会社マイクロラボ(以下「マイクロラボ」という)は、国際頭脳産業株式会社(以下「国際頭脳産業」という)を被告として、東京地方裁判所に「Webcel」がマイクロラボ製品の著作権侵害を理由に、「Webcel」の販売差止めと損害賠償を請求する訴訟を提起。この訴訟係属中、マイクロラボは、プログラムの著作権侵害は主張せず、画面表示の著作権侵害のみを主張すると表明。

平成16年6月30日 

東京地方裁判所は、マイクロラボ製品の画面表示はいずれも創作的な表現とは認められず、著作権法上の著作物には該当しないとして同社の請求を棄却。
           
同年7月13日  

マイクロラボ、上記東京地方裁判所判決を不服として東京高等裁判所に控訴。

同年8月25日

国際頭脳産業が破産宣告を受けたため、訴訟中断。

同年10月1日

弊社は、国際頭脳産業破産管財人から、「Webcel」に関する一切の権利を譲り受け。

平成17年2月22日

訴訟再開。弊社が訴訟を引受け、国際頭脳産業は訴訟から脱退。マイクロラボは、弊社に「Webcel」の販売差止めを請求。

同年4月1日   

知的財産高等裁判所へ訴訟を移管。

同年5月26日  

知的財産高等裁判所、1審と同じ理由により、マイクロラボの弊社に対する請求を棄却する判決。
                             
   以上
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■株式会社ナニワ計算センター概要       (リンク »)
昭和53年7月18日設立。資本金3,350万円。従業員数100名(契約社員等含む)。
ソフトウェア開発、ITソリューション業務全般を業とし、Webcelの譲渡契約を
機に、国産ソフトウェア・メーカーとして躍進中。
・『Webcelホームページ』 (リンク »)
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ナニワ計算センター ソリューション営業部 Webcel担当
Tel: 06-6264-6222 Fax: 06-6264-7638 eMail: sales@naniwacc.co.jp
〒541-0059 大阪市中央区博労町2丁目4番11号 中博ビル3階

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