SPSS、「SPSS Marketing Executive Seminar」を11月に開催

~今話題となっているネット・コミュニティやブログ、SNSでの消費者間コミュニケーションと影響に関する理論と実証~

2006年09月28日

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS Japan)は、「ネット上の消費者心理学とコミュニケーション~ネット・コミュニティやブログ、SNSにおける消費者間コミュニケーションと影響に関する理論と実証~」と題したマーケティング・エグゼクティブ向けの「SPSS Marketing Executive Seminar(以下 MES)」を11月22日(水)にSPSSセミナールーム (東京・恵比寿)で開催することになりましたので、お知らせします。
 講師はインターネット上の消費者行動やインターネット上のコミュニケーション、オピニオン・リーダーシップなどを中心にマーケティング、マーケティング・コミュニケーションの研究、執筆活動を行っている新潟大学大学院技術経営研究科助教授の澁谷 覚 氏で、今話題となっているネット・コミュニティやブログ、SNSなどにおける消費者への影響について、単に現象面だけではなく、理論面から考察を行い、今後の方向性を探っていきます。受講対象者は、ネット・コミュニティやブログ、SNSなどを製品のプロモーションに利用するためのヒントを求めている方、ネット上の消費者心理や消費者の情報収集プロセスについて理解を深めたい方、受講料は31,500円(税込)、定員は32名です。

 井戸端会議はいまやネットで―――インターネットが普及したことで多くの人に個人の気持ちを表現したり、同じ趣味を持つ人たちが集まって簡単に情報交換できるようになっています。ネット上に投げかけられた1つのテーマには、瞬時に様々な情報が寄せられ、コミュニティを形成し、場合によっては関係するマーケットに大きな影響を及ぼすことすらあります。そうしたコミュニティの形成にはブログやSNSなどのサービスの存在が指摘され、膨大な数のユーザーが盛んに活用していることから、ネット・コミュニティやブログ、SNSなどを利用する消費者の態度形成や購買の意思決定のプロセスを把握することで、有効なマーケティング活動を実践することが可能となります。
 そこで、今回のMESでは、ネット・コミュニティやブログ、SNSをテーマの中心に起き、消費者がどのようにクチコミを行い、それによって態度形成や購買意思決定を行うのかについて、単に現象面を追いかけたノウハウ集ではなく、一歩踏み込んで理論面から考察を行い、今後の方向性を探っていきます。

 本セミナーの概要につきましては、以下の通りです。

以 上

■SPSS Marketing Executive Seminarの開催概要
[テーマ]  ネット上の消費者心理学とコミュニケーション
~ネット・コミュニティやブログ、SNSにおける消費者間コミュニケーションと影響に関する理論と実証~
[日 時] 2006年11月22日(水) 10:00-17:00
※セミナー終了後17:15より講師および参加者と情報交換いただくための懇親会を開催します。こちらの参加は無料。
[会 場] SPSSセミナールーム (SPSS Japan本社:東京・恵比寿)
[定 員] 32名
※定員となり次第、締め切りさせていただきます。
[受講料] \31,500 (税込)
※本セミナーは講義形式であり、PC操作はございません。
[対象者]
・ネット・コミュニティやブログ、SNSなどを製品のプロモーションに利用するためのヒントを求めている方
・ネット上の消費者心理や消費者の情報収集プロセスについて理解を深めたい方
[活用製品]
本セミナーは下記製品を活用した講義を予定しています。
SPSS Base System、SPSS Advanced Models
[講義アウトライン]
1.ネット上の消費者間コミュニケーションの特徴
・ネット上のクチコミの特徴をとらえる
・事例の検討
(『RICOH GR BLOG』とブログ・マーケティング)
(『踊る大捜査線』とネット・コミュニティ)
2.実証実験からの知見
・自社製品に高関与なユーザーを識別する尺度
・実証実験とマーケティングへのインプリケーション
3.認知心理学の最前線とネット上の消費者間コミュニケーション
・消費者の類似性認知と構造写像理論
・構造整列仮説と帰納推論による態度形成
・ネット上のクチコミをとらえる理論枠組み
4.まとめ
・ネット上の消費者の情報探索プロセス・モデル
・ネット・マーケティングの方向性
・質疑応答
※講義内容は当日の進捗状況により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
[お問い合わせ先]
エス・ピー・エス・エス株式会社 セミナー事務局
TEL : 03-5466-5511
FAX : 03-5466-5621
Email : jpseminar@spss.com
[お申し込みURL]
(リンク »)

■講演者プロフィール
澁谷 覚 (しぶや さとる)
[略歴]
1988年 東京大学法学部卒業
1988年~1998年 東京電力株式会社
1995年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程、経営学修士(MBA)
2001年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程単位取得退学
2001年~2006年 新潟大学経済学部助教授
2003年 経営学博士(Ph.D)
2006年~新潟大学大学院技術経営研究科助教授
[所属学会]
日本消費者行動研究学会理事
[主要著書]
・『ネット・コミュニティのマーケティング戦略』有斐閣、 2003年(共著)
・『マーケティング・リボリューション』有斐閣、 2004年(共著)
[最近の研究]
・「インターネット上の情報探索:消費者によって発信された体験・評価情報の探索プロセス」日本消費者行動研究学会, 『消費者行動研究』第13巻, 第1・2号, 2006年10月
・「インターネット上における消費者の態度形成および購買意思決定に関する実証研究:消費者がネット上のクチコミ情報の発信者に対して認知する同類性と専門性の影響について」(財)吉田秀雄記念事業財団, 『平成17年度吉田秀雄記念事業財団助成研究』、2006年3月
・「インターネット上における消費者の意見形成プロセスと企業のマーケティング戦略」『季刊マーケティングジャーナル』第94号、 2004年9月
以 上

<SPSSについて>
 SPSS Inc.(NASDAQ-SPSS)はPredictive Analyticsソフトウェアおよびソリューション提供のリーディング・カンパニーです。Predictive Analyticsは現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データを戦略的で有効なアクションにつなげることを言います。民間企業、大学、公共機関など25万以上の団体がSPSSテクノロジーを活用し、増収、コスト削減、プロセス改善、不正の発見と防止などに取り組んでいます。Fortuneトップ1000にランクされる企業のうち95%以上がSPSSユーザーです。SPSSは1968年に設立され、米国イリノイ州シカゴに本社をおいています。
 詳しくはWebサイトをご覧ください。
SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

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