ハイブリッド情報端末“愛・MATE”によるIT先端技術の実証実験を実施

~『愛・地球博』会場にて共同実験~

京セラコミュニケーションシステム株式会社 2005年06月10日

KDDI株式会社(本社: 東京都千代田区 代表取締役社長: 小野寺 正)は(財)2005年日本国際博覧会協会からの委託事業として、ハイブリッド情報端末“愛・MATE”を活用し、京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田 直行)、慶應義塾大学SFC研究所(所在地:神奈川県藤沢市)、名古屋工業大学(所在地:名古屋市昭和区)、株式会社スカイリー・ネットワークス(本社:東京都港区 代表取締役CEO/CA 梅田 英和)、株式会社スゥープ(本社:名古屋市東区、代表取締役社長: 石川 芳男)と共同で、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)の会場において、先端的な実験を行います。

(財)2005年日本国際博覧会協会からの委託事業として、KDDI株式会社が企画・開発したハイブリッド情報端末“愛・MATE”は、汎用OS(Windows Mobile 2003 Second Edition for Pocket PC)を搭載することで、さまざまなアプリケーションを開発・実装が可能な上、auの第3世代携帯電話ネットワークだけでなく、無線LAN等の複数の通信手段を備えています。この度、本端末を用い、各社、各大学は、それぞれ開発したアプリケーションを端末に実装した実証実験を、『愛・地球博』の会場内にて、7月8日(金)より開始いたします。

各参加団体の実験概要については以下のとおりです。

1. 京セラコミュニケーションシステム株式会社:『マルチホップIPフォン実験』

2. 慶應義塾大学 稲蔭正彦研究室、村井純研究室:
『peer to peer型コミュニケーションモデルに関する実証実験』
2-1.慶應義塾大学 村井純研究室:『野菜交換ゲーム』
2-2.慶應義塾大学 稲蔭正彦研究室:『OTOTONARI』
2-3.慶應義塾大学 村井純研究室:『モリゾー、キッコロを探せ!』
2-4.慶應義塾大学 村井純研究室:『デリバリー写ラウンド~デリ写ら~』

3.名古屋工業大学:岩田彰・松尾啓志研究室『トレジャーハンティング』

以上、各実験の企画取り纏めを京セラコミュニケーションシステム株式会社、実施運営を株式会社 スゥープが行っていきます。この度、各社、各大学は 『愛・地球博』において、“愛・MATE”を活用し、第3世代携帯電話ネットワークと無線LANを利用した新しい通信技術を活用した実験を産官学の連携によって実現していきます。今回の実験においては、21世紀のユビキタス社会へ向かう大きなトレンドの幕開けとなることを目指しています。

なお、“愛・MATE”「IT実証実験」のホームページ「愛・MATE Lab.」( (リンク ») )には、実験に関する詳細や本実験以外に会場で行われるプレ実験の日程等について掲載されておりますので、ご覧ください。


【本資料に関する報道関係の方からのお問い合わせ先】
KDDI株式会社 渉外・広報本部広報部
石原 TEL:03-6678-0690
京セラコミュニケーションシステム株式会社 
広報宣伝部 宮澤・植田 TEL:03-5792-0235
慶應義塾大学
稲蔭正彦研究室、村井純研究室、SFC研究所 後藤百紀 TEL:0466-49-3436
名古屋工業大学
岩田彰 ・浅田里香 TEL:052-735-5423
株式会社スカイリー・ネットワーク 
広報担当 濱田 TEL:03-5425-2494
株式会社スゥープ 
山内 TEL:052-979-0503

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