エンタープライズ・セキュリティマネジメント・ソリューション「Huntsman(ハンツマン)」を発表

サイバートラスト 2004年10月05日

~企業ネットワーク環境を未知のリスクから防御し、セキュリティ管理コストを大幅に軽減~

ビートラステッド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東保孝)は、Tier-3社(本社:オーストラリア、CEO:Peter Woollacott)のエンタープライズ・セキュリティマネジメント・ソリューション「Huntsman(ハンツマン)」を発表しました。従来、ビートラステッド・ジャパンはPKIテクノロジ関連製品並びにサービスを中心に市場に提供してきましたが、セキュリティソリューション・プロバイダである米国Betrusted社との提携により、Betrusted社が提唱するビジョン「企業や機関に対し、最適なセキュリティ・ソリューションを提供」の実現を推進すべく、今後は、ネットワークセキュリティ関連製品・サービスも提供していく予定です。

エンタープライズ・セキュリティマネジメント・ソリューション「Huntsman」は、様々なネットワーク環境上においても、従来、個別に管理・運営を行なってきた様々なセキュリティ関連製品を、一元管理・制御することを可能にしました。

Huntsmanは、ファイアウォールやIDS(侵入検知システム)・IPS(侵入防御システム)などのネットワーク機器や、Webサーバ・DBサーバなどのアプリケーション・ホストを含む、企業ネットワーク内のあらゆる機器を統合的に監視します。各機器から出力されるログや警報の相関を分析し、多くのIDS・IPS機器にありがちな大量に発生する誤警報等を取り除き、真に重要なイベントのみを抽出して管理者に報告し、企業ネットワークを保護するための対応策を自動的に実行します。

Huntsmanが採用する革新的なBAD(Behavioral Anomaly Detection
=システムの異常挙動の自動検知)技術は、監視対象システムの定常的な状態を自律的に学習し、異常な状態(Anomaly=アノマリ)を自動的に検出します。既知の攻撃パターン情報(シグネチャ)に依存しないため、新たな攻撃パターンが現れた場合でもタイムラグなしで反応することが可能であり、“ゼロ・デイ”攻撃を含む未知のリスクに対応します。

監視対象システムの定常状態は、時間の経過とともに変動し続けますが、
Huntsmanはそのような変化も自律的に追跡し、システム上の異常状態を検出するためのしきい値の設定などを自動調整しながら動作します。
BAD技術により、常に高い検査精度を保ちながら、人手による再調整など運用管理にかかるコストを低く抑えることができます。  

Tier-3社のCEOであるPeter Woollacott氏は、次のように述べています。
「Huntsmanはユーザに対し、最小限の負荷と費用で、効率的なネットワークセキュリティ管理の実現、並びに頑強且つ効果的なIT環境のセキュリティを提供します」。

既にHuntsmanを導入している欧米企業から、「導入以前は日々10万件を越えるアラートの処理に追われていましたが、導入後は日々20~30件に減少した」との報告がなされています。

価格は、最小構成で1,000万円(税抜)からを予定しています。


■ビートラステッド・ジャパン株式会社について
ビートラステッド・ジャパン株式会社は、電子社会のセキュリティを支えるテクノロジを提供する企業です。ビートラステッド・ジャパン株式会社は、電子認証に関するテクノロジソリューション企業であった日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社が、世界のトップセキュリティベンダであるBetrusted社と資本業務提携を行う事により2004年7月に誕生しました。 (リンク »)

■Tier-3社について
Tier-3社は最新のセキュリティ並びにリスクマネジメント・ソリューションを開発、販売している企業です。Tier-3社の特許申請中である行動学をベースに開発された革新的なネットワークソリューションは、既存のログ解析技術(シグネチャとのマッチング)をベースとしていないことから、即時にネットワークセキュリティを確立します。Tier-3社のソリューションはセキュリティ管理コストの削減、セキュリティレベルの改善並びにセキュリティの一元管理を実現します。
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