東芝システムテクノロジー、シンプルな操作性を実現したIT資産管理ツールを販売

～収集情報の厳選によりシンプルで使いやすい 　　　　　　　IT資産管理ツール「iAcollest」新バージョンV3.0を発表～

東芝システムテクノロジー株式会社（東京都府中市、取締役社長：根田　利勝）は、IT資産管理に必要なハードウェア情報・ソフトウェア情報・ネットワーク情報に加えセキュリティ情報を収集・管理するIT資産管理ソフト「iAcollest」の新バージョンV3.0を販売開始致しました。

「誰にでも無理なく簡単に」をコンセプトに掲げ、管理者にも、クライアントユーザにも、クライアントマシンにも負担をかけない軽快さが特長です。

同製品は、非常駐型でOS起動時に自動的に走査を行います。収集情報を厳選することにより、その走査時間は１秒程度（弊社試験による）と非常に軽く、クライアントマシンに余計な負荷をかけません。

Webブラウザ上で表示させるレポート機能では、資産管理の把握にとどまらず、修正モジュール、ウイルス対策ソフトの適用状況の把握といったセキュリティ管理も充実しています。セキュリティレポートでは、修正パッチの適用一覧を自動的に作成することができ、管理者の負担がありません。

管理ツールは、特別な設定をすることなく直感的に使いこなせるシンプルな操作性を提供します。

IT資産管理に必要な機能を十分に備えシンプルな操作性を提供する同製品は、小規模企業から大規模企業まで幅広くご活用いただけます。

＊ 製品名「iAcollest」は、商標登録申請中です。

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iAcollest ： iacollest@ntgw.tst.toshiba.co.jp
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