ウイングアーク、「Dr.SumEA Synchronizer for IBM(R)DB2(R)」を出荷、 Dr.SumEAを多次元データ集計検索エンジンとして、IBM DB2による 情報系システムに対してノンストップな運用を実現

ウイングアーク1st株式会社 2005年03月30日

SQLサーバ、Oracleデータベースに次ぐ製品化で、 リアルタイム性を追求したデータ更新のニーズに応える

 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:内野弘幸)は、このたび、多次元高速集計エンジン「Dr.SumEA(ドクター・サム・イーエー、EA=Extended Architecture)」用オプション製品「Dr.SumEA Syncronizer for IBM(R)DB2(R)」の出荷を4月1日から開始することになりましたので、お知らせいたします。
「Dr.SumEA Synchronizer for IBM(R)DB2」は、「Dr.SumEA」による集計・レポーティングをIBM DB2に蓄積される最新データと同期をとるデータベース連携ソリューションです。これまでに、「Dr.SumEA Synchronizer for Oracle(R)database」(2004年5月出荷)、「Dr.SumEA Synchronizer for Microsoft(R)SQL Server(TM) 2000」(2004年7月出荷)をリリースしており、これらに次ぐ製品化を実現し、主要なデータベースとの間でリアルタイム性を追求した多次元高速集計を行うことが可能となりました。
 動作環境は、「Dr.SumEA」(Ver2.2以上)、IBM DB2 (8.1,8.2 Windows(R)に対応)、標準価格は315,000円(税込み)、ウイングアーク テクノロジーズの直販とビジネスパートナー経由の販売により、初年度200セットの販売を目指します。

 「Dr.SumEA Synchronizer for IBM DB2」は、次の通りIBM DB2のテーブルとDr.SumEAのテーブルの同期処理を行います。
 IBM DB2側にはトリガプログラムとジャーナルテーブルを格納し、同期対象テーブルにデータの追加、変更、削除が行われるとトリガプログラムが起動してジャーナルテーブルに操作履歴を記録します。
 また、「Dr.SumEA Server」側では、同期プログラムによって定期的(ユーザーによる設定が必要)に起動する実行プログラムがIBM DB2側のジャーナルテーブルを参照し、操作履歴がある場合にはSQL文を発行して「Dr.SumEA Server」側のテーブルのデータとの同期をとる仕組みです。これにより「Dr.SumEA Server」は、DB2側のデータ更新を反映したリアルタイム性の高い多次元高速集計を可能にします。

「Dr.SumEA」は、企業の全社システムや大規模ユーザ向けに、従来のBI・OLAP関連製品にない特徴を数多く備え、クライアントチャージなし・次元数を意識しないでさまざまな角度からデータを集計できる「純国産」のデータ活用ツールとして注目されています。
とくに、基幹業務につながる情報系システムの構築で、月別や商品ごとの集計結果をエクセルインターフェイスで業務担当者が自由に蓄積されたデータベースからデータをとりだして利用できる環境を実現してきましたが、24時間ノンストップのワールドワイドな運用への対応、あるいは夜間バッチで更新していた運用を改善しリアルタイムにデータ更新できる環境で使用したいという強い企業ニーズに応えるため、データベースと同期をとる「Dr.SumEA Synchronizer」を拡張ソリューションとして提供します。
「Dr.SumEA Synchronizer for IBM DB2」の稼働環境は次のとおりです。

<Dr.SumEA Synchronizer for IBM DB2稼働環境>
Dr.SumEA Synchronizer for IBM DB2を使用するには、以下の製品が必要となります。
* Dr.SumEA Server Ver.2.2以上
* IBM(R)DB2 ( 8.1,8.2 Windows(R)に対応)
Dr.SumEA Synchronizer for IBM DB2の動作環境は、Dr.SumEA Server Ver.2.2の以下の動作環境に準拠します。
OS:Windows(R)2000Server、Windows(R)2000AdvancedServer、Windows(R)Server2003(Standard・Enterprise)
CPU:Pentium III 1GHz以上
メモリ:最小256MB、2GB(1CPU)以上 ※1
HDD:20MB(実行モジュール格納領域)+データベースファイル領域 ※2
ネットワークプロトコル:TCP/IP
※1 データ量に応じて、サイジングをかする必要があります。
※2 CSV換算の入力データファイル容量に対し、4倍ー8倍の領域が必要です。


IBM, IBM DB2は、IBM Corporationの米国およびその他の国における商標です。
Microsoft、Windows、SQL Serverは、米国およびその他の国における米国Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

以 上

<Dr.Sum製品について>
  ウイングアーク テクノロジーズの「Dr.Sum」製品は、多くのビジネスユーザーが使い慣れたエクセルをインターフェイスとし、クライアントライセンスフリー(※Excelアドインモジュール:無償)をインストールするだけで、エクセルの拡張機能のような感覚で、サーバサイドの高速な集計処理と、集計してきたデータからドリルダウン/ドリルアップ、ドリルスルーの操作が行え、さらに見栄えの良いレポート様式にビュアできるソフトウエアです。製品リリース以来約3年半で、大手ゼネコン、製造、流通をはじめ、中堅食品メーカーや中小卸販売店など、業務の部門単位に導入され、すでに770社950本以上の採用実績を数えます。



<ウイングアーク テクノロジーズの会社概要>

社名: ウイングアーク テクノロジーズ株式会社※
代表取締役社長:  内野 弘幸
設立:  2004年3月
資本金: 1,158,840,000円
売上:  48億円(2004年3月実績:翼システム株式会社情報企画事業部時点の実績です) 
従業員: 114名(2005年1月現在)
事業内容: ソフトウエアプロダクツ ライセンスビジネス、技術情報提供ビジネス、ベストフィットサービス ビジネス、ソフトウエアオンデマンド ビジネス
本社所在地: 
東京 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F
TEL 03-5766-2833(代表)FAX 03-5766-2835
大阪  〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 大阪サンケイビル本館7F
TEL 06-6343-8960(代表)FAX 06-6343-8961
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〒060-0809 札幌市北区北九条西4丁目10番地3 エスターNガレリアビル3F

※ウイングアーク テクノロジーズは、1993年に翼システム株式会社の帳票ツールの開発、販売を担当する事業部としてスタートしました。大手SI企業/情報システム部門が取り組む業務アプリケーション開発の効率化をはかるため、「レポーティング」をテーマにしたツール「Super Visual Formade」の開発・販売、多次元高速集計検索エンジン「Dr.SumEA」ならびにレポーティングツール「Dr.Sum」をリリースしています。

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