内部情報の漏洩を未然にふせぐソリューションとして「Phoenix TrustConnector」などを組合せたセキュリティソリューション群を提供

株式会社エム・ファクトリー 2005年12月21日

システムインテグレーターの株式会社エム・ファクトリー(以下、エム・ファクトリー 本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:酒井 剛)は、内部情報の漏洩対策ソリューションを重点事業のひとつと位置づけており、より付加価値の高いソリューションを提供するため、ソフトウェアの開発を手がけるフェニックステクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松島 努)と、「Phoenix TrustConnector」の日本における販売代理店契約を締結しました。初年度は3万ライセンスを販売目標とします。

「Phoenix TrustConnector」は強固なデバイス認証を行うことができるエンドポイントセキュリティ*1製品であり、不正なアクセスを防ぐことができます。

エム・ファクトリーは今回の販売提携により、2005年12月12日に販売を開始しました「Safend」や、アライアンスパートナーであるアイピーロックス ジャパン株式会社のデータベースセキュリティ製品「IPLocks」*2などとの連携による強固なセキュリティ構築が可能になり、企業ユーザーに向けてトータルな内部情報の漏洩対策ソリューションを提供します。

「Phoenix TrustConnector」を導入することで、企業の社内ネットワークに接続されるPCなどのデバイスを、BIOS*3レベルで認証することが可能になり、高い信頼性を確保することができます。これにより、なりすましや不正アクセスを完全に防止できることを最大の特長とし、情報漏洩およびウイルスからネットワークを保護します。

本製品を導入することにより、会社から支給されたPC以外の、社内ネットワークへのアクセスを禁止することなどが可能となることで、先頃多発している内部のネットワークに入り込み情報を不正に取得する、いわゆる内部情報の漏洩問題に対して有効な対策を講じることができます。

「Phoenix TrustConnector」導入によるメリット

・ 既存のセキュリティ基盤を強化
ウイルス対策システムやVPN環境、PKI製品--「認証」(Authentication)「認定」(Authorization)「管理」(Administration)--にデバイス・プロファイルと検証/認証機能を内蔵することができます。現在のネットワーク・システムをさらに強固なものにできます。

・ セキュリティインフラストラクチャで用いる秘密鍵
証明書ベースのアプリケーションは、すべて秘密鍵/公開鍵が保護されるので、万一HDDが抜き取られたり、またバックアップを持ち出されたりしても他のデバイスでは秘密鍵/公開鍵の使用そのものが不可能になります。これにより盗難による知的財産権の侵害から身を守ることができます。

・ ハードウェアのリプレイスや追加が不要
ハードウェア認証のようにPC数分の機器購入、設置の手間、導入後のレクチャーが必要ありません。ユーザーから見ても、普段のPCを使った業務操作に大きな変化が発生しません。もちろん既存PCに対しても導入できるので、PCそのものをリプレイスする必要もありません。また導入にあたって全社的にネットワーク構成の再編などを必要としません。短期に低コストで導入が可能なためTCOを削減できます。


製品に関するお問い合わせ先は、
エム・ファクトリー 営業部 03-5771-9555
e-mail: bpsales@mfactory.tv 

*1「エンドポイントセキュリティ」: クライアントPC上に存在する、USBやFireWire、PCMCA、CD/DVD-R等、
外部デバイスとの経路に関するセキュリティをさす。
*2「IPLocks」:  アイピーロックスジャパン会社情報及び製品情報  (リンク »)
*3「BIOS」: 「Basic Input/Output System」の略で、コンピュータに接続されたディスクドライブ、キーボード、ビデオカードなどの周辺機器を制御するプログラム群を意味します。


(参考)
株式会社エム・ファクトリー  (リンク »)

株式会社エム・ファクトリーは1997年に設立されたトータルシステムインテグレーターです。エム・ファクトリーのビジネス領域の中心はブロードバンド、セキュリティ、携帯端末向けのソリューションであり、付加価値の高いシステムの構築、保守、メンテナンスに至るまでの一貫したサービスを提供しています。中でもブロードバンドに特化した技術開発には特に注力しており、CISSP(国際的に最も権威のあるセキュリティ専門家資格)を擁するセキュリティのノウハウの下、安定的かつ顧客ニーズを先取りした創造性の高いソリューションを提供しています。


フェニックス テクノロジーズ株式会社  (リンク »)

フェニックス テクノロジーズは、本社を米カリフォルニア州ミルピタスに構え、 1979 年の設立以来BIOSソフトウェアにおけるリーダー企業として、活動拠点を世界各国に設けています。
その製品は年間 1 億台以上の PC ならびにデジタル機器に搭載されており、日本国内のノートPCでのBIOS採用率は90%となっています。
コアシステムソフトウェアにおける経験を活用し、PC・デジタルデバイスのコア部分向けソリューションを開発しています。

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