SANbox1400シリーズファイバチャネルスイッチは、中小規模の企業の一般的技術レベルの方でもほんの数分で設定が可能な、圧倒的使いやすさを誇るファイバチャネルスイッチです。1Uハーフサイズと小型でありながら、パワフルな4Gbパフォーマンスをご提供する SANbox 1400 シリーズの新リリースは、中小規模企業のお客様に4Gbストレージ・ネットワーキングのベネフィットを実感していただける、絶好の機会となるでしょう。同スイッチはIBM にも採用され、システムストレージ SAN10Qスイッチとして発売されます。
【小型でパワフル、そして圧倒的な使いやすさ】
QLogic SANbox Express 1404 ファイバチャネルスイッチは、これまでで最も統合された、コンパクトなファイバチャネル・スイッチです。1つのパッケージに10個のハイパフォーマンスな4Gbポートの搭載を特徴とし、サイズも使いやすさも、まさに家庭用のルータと同レベルです。低価格で圧倒的な使いやすさを誇るSANbox1400シリーズ ファイバチャネルスイッチは、中小規模ビジネスのお客様にネットワークストレージのベネフィットを実感していただくのに最適な製品です。SANのエキスパートの必要もなく、インストールや管理プロセスは全て、ソフトウェアのウィザードや自動設定ツールで簡単に行えます。
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【SANbox 1400シリーズの主な特徴】
・ 自動認識(Auto Sensing)自動設定(Self Configuring)機能を備えてた10ポート
・ スイッチのインストールとファブリックの設定を簡単に実行できるコンフィグレーション・ウィザード(Configuration Wizard)
・ 低変更の記録を残すファブリック・トラッカー
・ In-band, out-of-band, Telnet, SNMP マネジメントアクセス可能
・ デバイスのセキュリティを確保するゾーニングをウィザードで簡単に設定可能
・ ラックの1Uスペースに2台収納できる小型サイズ
・ NDCLA(Non-Disruptive Code Load and Activation)対応:再起動せずに全ての変更をオンラインのまま実行可能
・ I/Oストリ-ムガードによりRSCN(Registered State Change Notification)を抑制
・ ルーティングに遅延がなく、データのトラフィックに関わらず最大のパフォーマンスを実現
【サーヴァンツインタナショナルについて】 (URL: (リンク ») )
サーヴァンツインタナショナル株式会社は、世界のユニークな先端技術とソリューションを提供している、ハイクオリティ・サービス・プロバイダです。ストレージ エリア ネットワーク(SAN)ソリューションをはじめとする半導体技術、および関連製品のエキスパートとして、海外のメーカーと日本のお客様をつなぐ架け橋となるべく、高品質の製品とサービスをお届けしています。
設立:1990年12月6日
事業内容:半導体製品および電子機器の輸入販売 および技術・保守サービス
所在地:〒182-0024 東京都 調布市 布田 1-29-2 ビルディング川口3F
連絡先:TEL 042-488-9649(代) FAX 042-488-9648
ホームページ:www.servants.co.jp (URL: (リンク ») )
【QLogic社について】 (URL: (リンク ») )
1993年以降、QLogic社は5千万台にも及ぶ自社製品をサーバ、ワークステーション、RAIDサブシステム、テープライブラリ、ディスクドライブ、テープドライブなどの製品向けに、世界中の大企業、中小企業様向けに出荷しています。QLogic社製品はコントローラチップ、ホストバスアダプタ、ネットワークスイッチ、管理ソフト等非常に幅広くラインアップされ、Cisco、DELL、EMC、富士通、日立、HP、IBM、NEC、ネットワークアプラ イアンス、クァンタム、ストレージテック、サンマイクロシステムズをはじめとして、多くのリーディングカンパニーに採用されています。QLogic社はフォーチュン誌の急成長企業100社に4年連続で選ばれているばかりでなく、フォーブス誌による「ベスト・スモール・カンパニー200社リスト」にも4年連続で選ばれています。さらに2003年度にはビジネスウィーク誌選出の急成長トップ100社において50番目にランクインされました。
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