栃木県の道路整備現況、課題と今後の事業展開 日本計画研究所ビジネスセミナー 

株式会社日本計画研究所

2005-01-07 14:00

報道機関各位 プレスリリース 2005年1月7日 株式会社日本計画研究所 武内一忠 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 栃木県 土木部 道路建設課長 栃木県の道路整備現況、課題と今後の事業展開 ~活力と美しさに満ちた郷土“とちぎ”の実現のために~ http://www2.jpi.co.jp/seminar/cgi-bin/data_html/1041110135258.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社日本計画研究所(所在地:東京都千代田区有楽町1-2-14 紫ビル 
代表取締役社長:武内一忠)は、『“栃木県の道路整備現況、課題と今後の事業展開”セミナー』
を2005年1月12日に開催する。

『“栃木県の道路整備現況、課題と今後の事業展開”セミナー』の詳細は
次のとおりである。

No.8167
栃木県 土木部 道路建設課長
栃木県の道路整備現況、課題と今後の事業展開
~活力と美しさに満ちた郷土“とちぎ”の実現のために~

■講義概要

北関東地方に位置し、豊かな自然環境と、歴史と伝統に支えられた栃木県が、少子高齢化など
様々に変化する社会・経済状況に対応して、今後とも、大きく発展していくためには、交通の
根幹的な基盤である道路網の整備が不可欠である。ここに、21世紀において、活力と美しさに
満ちた郷土“とちぎ”を実現ために、栃木県の道路整備の現状と課題、および今後の方向性と
事業展開を詳説するものである。

■講義項目

1. 栃 木 県 の 現 状 と 課 題
2. 道 路 整 備 の 現 状 と 方 向 性
  (1)栃木の道づくりの基本方針
  (2)道路行政マネジメント
3. 栃木県内の主な道路の整備状況
  (1)北関東自動車道路の整備状況
  (2)国道408号鬼怒テクノ道路の整備状況
  (3)新鬼怒川渡河道路
  (4)国道400号下塩原バイパス
  (5)宇都宮環状線の機能強化
  (6)黒磯インターチェンジ
4. 関 連 質 疑 応 答
5. 斯 界 へ の 期 待 と 要 望
6. 名 刺 交 換 会
    講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします


■講 師:
栃木県 土木部
道路建設課長 池田 猛 氏

講師略歴

昭和48年 芝浦工業大学 土木工学科 卒業
同   年 栃木県庁 入庁
昭和62年 土木部 栃木土木事務所 道路課 係長
平成元年  同  道路建設課 橋梁係 係長
平成 4年  同    同   企画調査係 係長
平成 5年 土木部 監理課 企画調整担当 副主幹
平成 8年  同  道路建設課 課長補佐
平成12年  同  真岡土木事務所 次長
平成15年  同  道路維持課 課長
平成16年  同  道路建設課 課長

 


(リンク »)




主催者 (株)日本計画研究所
開催日時 2005年1月12日(水)14:00-16:00
会場 栃木
ホテルニューイタヤ
宇都宮市大通り2-4-6
028-635-5511

受講料 お一人様 : 19720円

【 優待参加費 (1社で複数名、同時申込の場合に限ります) 】
  1社2名 :34720 円  1社3名 :44720 円
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