地上デジタル放送とインターネット連携による“健康情報提供”の試行サービスを開始

地上デジタル放送の高度利用を実現するプラットフォーム事業創造に向けて、1月16日より、実証実験を京都地域にて開始します。

株式会社京都放送/松下電器産業株式会社/株式会社保健同人社/医療法人社団洛和会音羽病院 2006年01月16日

このプラットフォーム事業は、保健同人社が提供する健康関連情報を視聴者への基本サービスとして位置づけ、視聴者に対し各種健康情報を提供する中で、健康情報に関連したサービス事業者の情報に更に誘引することにより、視聴者の健康促進に貢献すると共に、健康関連事業者のサービス拡充を図るビジネス形態を想定しています。

株式会社京都放送(社長 中澤隆司 以下、京都放送)と、株式会社保健同人社(社長 大渡 肇 以下、保健同人社)、医療法人社団洛和会音羽病院(理事長 矢野一郎 以下、洛和会)、松下電器産業株式会社(社長 中村邦夫 以下、松下電器)の4社は、地上デジタル放送の高度利用を実現するプラットフォーム事業創造に向けて、1月16日より、実証実験を京都地域にて開始します。
 このプラットフォーム事業は、保健同人社が提供する健康関連情報を視聴者への基本サービスとして位置づけ、視聴者に対し各種健康情報を提供する中で、健康情報に関連したサービス事業者の情報に更に誘引することにより、視聴者の健康促進に貢献すると共に、健康関連事業者のサービス拡充を図るビジネス形態を想定しています。
本実証実験においては、京都府商工部の後援のもと、京都放送が実証放送の提供を行い、保健同人社および洛和会が健康情報の提供、松下電器が試行サービスの全体管理とコンテンツ制作、サービス運用を担当し、事業化に向けての検証を行います。


【試行サービスの概要】
■期間:2006年1月16日(月)~3月31日(金)

■目的:地上デジタル放送の特徴であるデータ放送および双方向サービスを活用し、テレビを情報端末とした健康情報の高度利用サービスの早期導入を目指します。

■特長:提供情報は、データ放送サーバ・通信サーバに適宜格納され、データ放送の利用帯域や放送時間に制限されることなく、いつでも、大量の情報にオンデマンドでアクセスできるサービス環境を実現しました。既存のHTML※1情報をBML※2情報に自動変換して放送波に載せる機能を搭載しており、インターネット上の情報を放送上で再活用することを可能としています。これらの特長により、データ放送上での放送、インターネット連携によるワンストップサービスの実現が可能となります。

■内容:-京都放送が提供する地上波デジタル放送のデータ放送のトップ画面に「からだ健康」というボタンが常時表示されます。そのボタンを押下することにより、インターネットを通じて情報格納用の通信サーバに接続され、データ放送領域から、視聴者は大量の健康情報へのアクセスが可能となります。
-健康情報コンテンツは、保険同人社、洛和会からタイムリーに情報が提供されます。(毎日3回もしくは、週単位等で更新)
-試行サービス期間中には、視聴可能世帯の中から約150名のモニタを募集し、アンケートによる試行サービスの検証を実施します。

【提供コンテンツの概要】
■洛和会の提供情報
“京の健康ひと言”:所属する医師による地域に根ざしたタイムリーな日常の健康情報を提供(1日3回更新)。

■保健同人社の提供情報
「健康Q&A」:健康と医療にまつわる広範囲な話題を紹介(1日3回更新)。
「育児Q&A」:育児の悩み相談などに関する話題を紹介(1日3回更新)。
「健康と医療ライブラリー」:20ジャンルに渡る診療科目ごとのライブラリを紹介。
「食と健康」:旬の食材の話題とレシピを紹介(週1回更新)。
「暮しと健康」:保健同人社出版の雑誌記事の紹介(週1回更新)。

このプレスリリースの付帯情報

KBSデータ放送健康サービスTOP画面イメージ

用語解説

BML:ARIB(社団法人電波産業会)によって策定された、XMLベースのデータ放送向けのページ記述言語。

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