レッドベンドのvCurrent(TM)MobileクライアントをNECが3G/GSM携帯電話「SoftBank 705N」に搭載

レッドベンド・ソフトウェア・ジャパン株式会社 2006年12月12日

携帯電話向けFirmware over-the-air(FOTA)アップデートソリューションのリーディングプロバイダーであるレッドベンド・ソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:阿部 一博、以下 レッドベンド)は、日本電気株式会社(以下、NEC)が、同社のソフトバンクモバイル向け新ラインアップ製品「SoftBank 705N」に、レッドベンドのvCurrent(TM)Mobile FOTAアップデートクライアント技術を搭載したことを発表しました。

「SoftBank 705N」は、厚さ約16mmの薄型デザインで、シンプルかつ手のひらに優しく収まりやすい形状のスタイリッシュなニューモデルです。スリムでありながら有効画素数200万画素のモバイルカメラを搭載しています。シンプル、ナチュラル、エレガントなど、その時の気分や好みに合わせて壁紙やメニューアイコンを変更できるほか、アイコンを個別に変えて自分だけのオリジナルメニュー画面を楽しむことができるカスタマイズ性の高さが特長で、12月8日に発売を開始しています。

NECは、今年の7月にレッドベンドとvCurrent(TM)Mobile FOTAアップデートクライアント技術の採用に関する合意を発表しており、今回の採用はそのパートナーシップに則ったものです。

レッドベンドは、11月27日に、シャープのソフトバンクモバイル向け3G/GSM携帯電話に同じvCurrent(TM)Mobile FOTAアップデートクライアント技術が採用されたことを発表したばかりです。シャープ、そしてNECという携帯電話市場を牽引するメーカーに相次ぎ採用されたことで同社のFOTAソリューションの優位性が改めて実証されました。

日本の携帯市場は、「ナンバーポータビリティ」の導入などにより、携帯電話メーカーとキャリアは、顧客満足度の向上による顧客の確保をはかっています。電話のファームウェアの無線を介した書き換えを実現する効率的なアップグレード機能であるFOTA技術は、ユーザーの利便性の面でも、メーカーにとって開発から市場投入までの時間の短縮という面でも欠かすことのできない機能となっています。レッドベンドは、日本の携帯電話市場が新たな展開をむかえたことで、同社にとってのビジネス・チャンスはさらに拡大すると予測しています。そして、日本におけるリーディング・ポジションの拡大により、海外でのシェアも拡大すると期待しています。

レッドベンドのFOTAクライアントソリューションは、全世界で41機種の携帯電話機に採用されています(同社の2006年度第3四半期の実績による)。これは、世界の携帯電話市場の約75%でレッドベンドのモバイル・ソフトウェアが採用されていることになります。シャープ、NECなどの日本の大手携帯電話メーカーをはじめ、BenQ Mobile、LG Electronics、ソニー・エリクソンなど世界のリーディング・メーカーによる採用が今年になり急速に進んでいるのが、このシェア拡大の要因です。レッドベンドは、引き続きFOTA技術の刷新に取り組むと同時に、日本での導入のさらなる拡大に向け営業やサービスの強化と、顧客との緊密な連携に注力し、顧客のニーズに沿ったソリューションを提供することにより更なる関係強化に取り組みます。

vCurrent(TM)Mobile FOTAアップデートクライアント技術について

レッドベンドの、vCurrent Mobile クライアントはOMA-DM規格に完全に準拠しており、あらゆるOMA-DM準拠サーバソリューションとあわせて利用することが可能です。世界の携帯電話市場を牽引するリーディン・メーカーが、レッドベンドの技術の採用を継続していることからも、FOTA技術の最新性と柔軟性が実証されます。vCurrent Mobileクライアントは、レッドベンドが特許を取得している技術を用い、既にユーザーが使用している携帯電話のファームウェアを、無線通信を利用して書き換えることを可能にするものです。これにより、携帯端末メーカーや移動体通信事業者はファームウェアのアップデートにおいて、より迅速かつ簡単に、そして、コスト効率の非常に高いFOTA機能を提供することができます。さらに、アップデート中に電源断等が発生した場合においても安全にアップデートを実行できる、フェールセーフ機能を搭載しています。このレッドベンドのFOTAクライアントソリューションは、全世界の携帯電話市場において、約75%のシェアを誇ります。また、vCurrent Mobile クライアントはOMA-DM規格に完全に準拠しており、あらゆるOMA-DM準拠サーバソリューションとあわせて利用することが可能です。

RedBend Software社について

RedBend Software社は、携帯電話メーカーや携帯電話事業者の新サービスや新機能の導入推進、問題への迅速な対応、サポート費用の削減等の支援を目的に、Firmware Over-the-Air(FOTA)アップデート技術を提供しています。シーメンスモバイル,ソニーエリクソン,LGエレクトロニクスをはじめとする大手の携帯電話メーカーは、自社のユーザーが既に使用している携帯電話に対する安全かつ高速なファームウェア・アップデートを実現するために、Red BendのFOTAアップデート技術を採用しています。RedBend Software社は1999年に設立され、vCurrent製品群やOMA-DMクライアントなど、重要かつ信頼性が高く、リスクフリーなソフトウェア導入やカスタマイズを実現するための最新技術を開発しています。Red Bend Software社は、マサチューセッツ州(フラミンガム)に本社を置く株式非公開のベンチャー企業であり、日本法人の他に、中国,韓国、イスラエル及びイギリスに支社があります。Red Bend Software社に関する詳しい情報は、 (リンク ») をご覧ください。
(日本語URL: (リンク ») )



■本件に関するお問合せ先
レッドベンド・ソフトウェア・ジャパン株式会社
藤村 基晴
03-3507-5643
moto.fujimura@redbend.com

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