「ZigBee SIG ジャパン」に加盟、日本市場強化と浸透図る

ZigBee製品の日本国内市場への普及を加速

ディジ インターナショナル株式会社 2007年03月20日

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、根津嘉明代表)はこのほど、ZigBeeの日本国内での啓蒙活動および加盟企業との共同による市場調査・普及活動を進めている有限責任中間法人「ZigBee SIG ジャパン」に加盟し、日本国内でのZigBee製品およびテクノロジーの普及に向けた活動をさらに強化します。

ZigBeeは、低消費電力と低コストを特徴とする新世代の近距離無線ネットワークの世界標準規格です。2004年末にZigBee Allianceによって世界標準仕様が確定され、翌年9月には「ZigBee SIGジャパン」が設立されています。ZigBee SIGジャパンは、テクニカル、コンプライアンス、マーケティングの各ワーキンググループの活動などを通じて、日本でのZigBeeに関する市場調査や普及活動、ユーザへの技術教育などを推進する団体で、現在20社の企業が参画しています。これにより、日本市場でも今後、ビルオートメーションからセンサ・ネットワークまで幅広い分野での応用製品の登場が期待されています。

早くから組込み製品、およびボックス(システム)製品を通じて商用/産業機器のネットワークコネクティビティに注力してきたDigi Internationalは、2006年夏、ZigBeeを中心とした信頼性の高い無線モジュールとボックス製品を提供し急成長企業であるMaxStream社(米国ユタ州)を買収しました。これにより、従来の無線ネットワークソリューションに加え、新たにMaxStreamのZigBeeベースの無線テクノロジーのラインナップを実現しました。

日本国内においても、このほど、低消費電力のワイヤレスセンサーネットワークを実現するZigBee/IEEE 802.15.4準拠のモジュール、「XBee」(1mW)および「XBee-PRO」(10mW~60mW)の2製品を日本のマーケットに初めて紹介しました。これらのモジュールは、ZigBeeの普及促進団体である米国ZigBee Allianceから、世界で初めてZigBee製品認証を取得しており、アメリカ、ヨーロッパをはじめとする全世界での使用、ならびに、802.15.4およびZigBee仕様との互換性が認証されています。これに加え、ZigBeeモジュールと短期開発のためのハードウェア、ソフトウェアを同梱した低価格の開発キットの提供も開始したところです。

今回のZigBee SIGジャパンへの加盟により、当社ではZigBeeの普及・啓蒙活動に積極的に参加しながら、今後日本国内向けのZigBee製品を拡充・強化し、リモートセンシング、設備管理、オートメーションといった幅広い領域での日本のカスタマーのニーズに合わせた新たな製品展開を進めていきます。

なお、ZIgBee SIGジャパンは、7月18日~20日に東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2007」展に特別企画協力するとともに、ZigBee Allianceとの共同出展を行いますが、当社も参加し、XBeeモジュールを中心とする当社のZigBeeソリューションを展示・実演する予定です。


■ディジ インターナショナルの概要
社名 : ディジ インターナショナル株式会社
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F
    TEL 03-5428-0261  FAX 03-5428-0262
代表者 : 日本法人代表 根津 嘉明(カントリー マネージャ)
    ジョー・ダンズモア(代表取締役 兼 米国Digi International 社CEO)
設立 : 2001年3月1日
資本金 : 1,000万円
URL : (リンク »)

■MaxStreamプロフィール
1999年に設立されたMaxStream社は、電子機器向けの無線モデムネットワークの世界的なデベロッパーです。同社は、無線モデムモジュール、スタンドアロンラジオモデム、RF設計サービスおよびサポート・ソフトウェアを提供しています。また、組込みシステムやボックス製品向け無線ネットワークの設計・製造、サポートも行っています。
MaxStream社の詳細は、 (リンク »)

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