インターネットユーザーの情報収集媒体について商品ジャンル別に調べたところ、ジャンル毎に情報収集源となりうるメディアが大きく異なることが判明した。

株式会社日経リサーチ 2007年05月11日

■「書籍」の情報は世代が高まるにつれ、新聞に依存
「商品ジャンル別の情報収集」についての質問では、全体的には「店頭」から受ける影響が強いものの、商品ジャンルによって影響を与えるメディアは大きく異なることが判明した。
「書籍」に関する情報収集では、店頭(44.7%)に続いて2位に新聞が挙がった。新聞の与える影響度は、日用品をはじめ、いずれのジャンルでも15-20%前後が多い中、「書籍」は37.6%と高く、新聞の広告や書評から刺激を受けることが多い模様。これを世代別に見ると、10-20代が19.9%である一方、50-60代は57.0%と、書籍の情報は世代が高まるにつれ新聞に依存している。

■テレビ・カタログ・フリーペーパーは女性、ネットは男性が情報収集媒体として活用
また、「食品」(36.8%)はテレビから、「パソコン・周辺機器」(38.8%)はインターネットから情報を収集する傾向がある。これらは性別による違いが顕著で、テレビは女性、インターネットは男性のスコアがそれぞれ高い。
「家電製品」、「オーディオ機器」、「パソコン・周辺機器」、「携帯電話」、「カメラ・ビデオ」などの精密機器関連ではカタログ・パンフレットの活用が相対的に高く、また「外食」では他ジャンルでの活用度合いの低いフリーペーパー・フリーマガジンが突出している(17.7%)。これらは、女性が情報収集源としてより活用している。


■調査概要
調査対象:16-69歳の男女
サンプリングソース:日経リサーチ・アクセス・パネル
調査日時:2007年3月15日~3月20日
有効回収数:5,312人
調査主体:㈱日経リサーチ

このプレスリリースの付帯情報

■情報の収集方法 <商品ジャンル別>

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社日経リサーチの関連情報

株式会社日経リサーチ

株式会社日経リサーチの記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから