導入効果として「ソフトウェア開発に必要な社員の知識・ノウハウを時間や部門・拠点といった空間の制約を越えて流通させること」を掲げ、以下の3点を目的として活用を推進します。
* 開発プロジェクトにおける迅速な問題解決を支援する。
* エンジニアによる相互の知識・ノウハウの提供を支援する。
* 会社全体の情報の流れを活発化し一体感を高める。
リアルコムでは、オリンパスソフトウェアテクノロジーでのHAKONE for Notesの採用を受け、ソフトウェア開発における情報共有基盤再構築の推進に向け、一層のソリューション力向上に努めて参ります。
■REALCOM(R) HAKONE(R) for Notesの概要 (リンク »)
REALCOM(R) HAKONE(R) for Notesは、Lotus Notes/Dominoの資産を活用して、次世代情報共有基盤を効率的に整備したいお客様に最適なエンタープライズコンテンツマネジメント製品です。
Lotus Notes/Dominoのメタデータとアクティビティログのトラッキングを実現することで、コンテンツ自体をノーツに残したまま、ナビゲーションをWebアプリケーションで最適化する費用対効果の高い再活性化を可能にしました。REALCOM(R) KnowledgeMarket(R)の基本機能をLotus Notes/Dominoと統合することで、従来の機能では難しかった、DB横断の「人と人、人と情報の最適なマッチング環境」を実現します。
■リアルコム株式会社について (リンク »)
リアルコムは「人中心のエンタープライズコンテンツマネジメント」により、人・情報・ナレッジを有機的に結びつけ、企業を活性化します。そのために、ソフトウェアとコンサルティングを一体として提供し、経営課題解決につながるソリューション提供を実現しています。
リアルコムは今日までに株式会社三菱東京UFJ銀行、ソニー株式会社、NTTソフトウェア株式会社、ファイザー株式会社、丸紅株式会社、三井物産株式会社、株式会社八十二銀行など150社を超える優良企業の50万人以上のユーザーに活用されています。
■採用企業・事例のご紹介 (リンク »)
■ホワイトペーパー『VISION』 (リンク »)
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