Webビジネス構築のECBB、エンプレックスのコンサルテーションと プロジェクト収支管理ソフト「eMplex PBM」によりワークフロー刷新

社員パフォーマンスと収支をリアルタイムで把握し 迅速・最適な経営判断を可能に

2007年07月31日

エンプレックス株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:沢登秀明、以下、エンプレックス)は、Webビジネス構築関連事業を手がけるECBB株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:松浦康裕、以下、ECBB)が、エンプレックスが開発・提供する統合CRMパッケージソフト『eMplex CRM』のプロジェクト収支管理製品「eMplex Project Budget Management」(以下、eMplex PBM)を採用し、内部統制強化の要請に対応するワークフローを構築したことを発表いたします。

 ECBBは、ECサイトや、ブログベースのCMSを搭載した機能的なサイトの構築と、構築したサイトのプロモーションを、検索エンジン広告に加え、アフィリエイトやクロスメディアなどWebビジネス構築を総合的に支援しています。また、顧客企業とのレベニューシェアによる共同事業展開も、多くのプロジェクトで手がけています。
 受注後に開発やデザイン、コーディング、システム開発、プロモーションを行うECBBの事業モデルでは、プロジェクト開始後の文書や出入金の管理が複雑なため、プロジェクトごとの収支やプロジェクト責任者別の売上/収支の把握を効率的に行い、管理業務を円滑に行うことが課題としてありました。一方、プロジェクト進行の各フェイズにおいて、顧客企業およびオフショアを含む外注先企業との取引に必要な見積書や発注書、検収書といった文書の管理を強化させ、内部統制を向上することも課題となっていました。

ECBBではこうした環境下、
1.個別原価管理の徹底により利益を適正化
2.プロジェクト責任者ごとの正確な利益貢献を可視化して社員のモチベーション向上に役立てる
3.これらの取引で発生する金銭取引に関するすべての文書と作成ワークフローを一元管理し内部統制強化を実現する
4.利益率向上と内部統制整備により、信頼性の高いビジネスパートナーとして顧客企業に資する
といった目的で、「eMplex PBM」を採用し、ワークフロー刷新を実現いたしました。

 「eMplex PBM」は、エンプレックスが提供する統合CRMパッケージ『eMplex CRM 』のプロジェクト収支管理モジュール(部品)で、マーケティング・営業段階に始まる案件ごとの原価計算、提案の各フェイズにおける文書管理、関連業務をシームレスに統合、内部統制強化やワークフロー最適化の要請に対応することによって、営業活動の結果である利益のコントロールに貢献しており、監査法人からも評価を得ています。
 このたびのECBBによる「eMplex PBM」採用は、売上・費用と関連文書を一元管理することにより、社員のパフォーマンスおよび収支をリアルタイムで可視化し、迅速かつ最適な経営判断を可能にするものです。また、ECBBによるeMplex PBM採用に先立ち、エンプレックスは、CRMパッケージソフトウェア製品の提供を通じて培ってきたマーケティングのノウハウを活かして、最適なマーケティングROIのためのビジネスプロセス分析と業務改善提案を行い、導入・活用支援までを一貫して提供いたしました。

ECBBでは、以下の点を評価し、「eMplex PBM」の採用を決定いたしました。
-エンプレックスが同じITベンチャーとして自社で培ったプロジェクト収支管理ノウハウを活かしてのBPRコンサルテーションにより、ソフトウェア導入以前の段階から一貫して「あるべきワークフロー」の構築を支援
-Web制作プロジェクト遂行に関わる業務のプロセスと社員の稼働状況、お金に関する関連文書の作成・管理、また請求・支払などの実務をひとつのシステム上に統合
-個々のプロジェクト詳細情報をキーにして、見積書の作成、見積書情報の登録データのエクスポートによる発注書の作成、同様に前段階での情報に基づいた納品書・検収書の作成を連携し、間違いのない正確な内部統制文書化支援と一元管理が可能
-プロジェクトごとに、関連文書のほか、プロジェクトの内容や会計区分、お客様・パートナー及び営業・プロジェクトマネージャーなどの社内担当者情報、スケジュールのステータスなどを一元管理できる
-お金の流れに関する文書管理情報、さらにタイムレポートや小口精算とデータ連携し、収支の予実や請求/支払情報なども自動更新、プロジェクトメンバーの適正なパフォーマンス測定およびセルフマネジメントにも有効
-企業の成長ステージに応じたベンチャー企業向けプラン

 ECBBでは、「eMplex PBM」をバックエンドに刷新したワークフローにより、個別プロジェクトの情報を、売上予測や予実かい離などの管理会計レポートとしてアウトプットできる結果、社員やプロジェクトごとの稼動実態を評価したうえでの適切なリソース配分も可能になると考えています。今日現在の正確な資金繰りを把握できるほか、全体像のなかの異常値へとドリルダウン表示することにより、マネジメント層が「うまくいっていないプロジェクト」を早期発見して迅速に適切な指示を出し、リスクを最小限に抑えられる点にも期待しています。
 また、業績の適切なマネジメントと正確な文書・ワークフロー管理により、適正価格と魅力的なサービスの両立や顧客企業からの信頼向上といった付加価値創造に経営資源を集中していく方針です。

 エンプレックスでは、Web制作会社、システム・インテグレーターやデザイン事務所、広告代理店といった、プロジェクト型の商材を扱う企業を中心に、今後も「eMplex PBM」の販売を強化し、マーケティング活動の入り口からその成果である金銭の管理までのワークフローの包括的分析、ビジネスプロセスの提案から要件定義、『eMplex CRM』製品を用いたソリューションの提供までを一貫して受託することにより、最小限のコストで顧客と企業の利益向上に貢献してまいります。

■ECBBが採用したeMplex CRM製品 eMplex PBM (リンク »)

【ECBB株式会社について】
ECBBは、WEB制作、システム開発及び、サーバ・システム運用保守業務を中心とし、創業8 年、3,500サイト以上の実績のある「ソリューション事業」、ECやアフィリエイト、CMS系のパッケージを保持し、Webビジネス成功に必須のシステムパッケージ、WEBアプリケーションやツールを提供する「WEBアプリケーション事業」、検索エンジン広告に、ログ解析や、アフィリエイトなどのバイラル、バズマーケティングを加えたテクノロジーベースの効果的なWEB集客サービスを提供する「プロモーション・WEB集客事業」、レベニューシェア、プロフィットシェアでのサイト構築・運用も含め、WEBサイト、携帯サイトの運営、コンテンツ企画・販売等を行う「メディアコンテンツ・レベニューシェア事業」の4事業を主軸として、WEBビジネス成功に必要なものすべてを提供している会社です。
会社サイトURL: (リンク »)
製品・サービスサイトURL: (リンク »)

【エンプレックス株式会社について】
エンプレックスは、ECサイト、Web、メール、コンタクトセンター、営業活動などあらゆるチャネルにおいて企業とお客様との「関係」を最適化する統合型CRMパッケージ「eMplex CRM」を提供しております。「eMplex CRM」シリーズには、マーケティング志向、国内CRM市場特性との親和性及びマニュアルレスに着目した開発コンセプト、段階的機能拡張への対応といった特長があります。
プロジェクト収支管理を支援する「eMplex PBM」は、「eMplex CRM」が提供するマーケティング&コミュニケーションの成果である“業績マネジメント”を営業プロセスとシームレスにコントロールすることにより、 BPR、内部統制強化、IPO準備といった企業のニーズに応える製品です。
小規模サイトから大手企業まで、旅行業、アパレル、地方自治体、不動産、金融機関などあらゆる業界、またBtoB、BtoCの双方に対応する「eMplex CRM」シリーズは、250社以上の導入実績があり、マーケティング戦略に具体的な数字としての結果につながるCRM活動に貢献しています。
URL: (リンク »)

【本件に関する問合せ先】
エンプレックス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 清水
TEL:03-5568-7331 FAX:03-5568-7332
E-mail: info@emplex.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

eMplex PBMの操作イメージ

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?