CTC、データセンターを活用したITSMソリューション「COMPACT」をスタート

お客様のシステム運用のプロセスとコストを可視化、最適化するためのソリューションを提供

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 2007年09月26日

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、システム運用に必要なファシリティの提供から、ITIL(IT Infrastructure Library)*1に準拠したコンサルティング、設計、構築、運用業務までをワンストップで提供するITSM(IT Service Management)*2ソリューション「COMPACT(コンパクト)」を10月1日より開始します。「COMPACT」は、システム運用のプロセスとコストを可視化、最適化する事を通じて、ITの側面から企業価値の向上に貢献します。

 CTCでは、1988年にデータセンターサービスを開始して以来、システム運用やアウトソーシングサービスで豊富な実績を有しています。「COMPACT」はこうした実績のなかで蓄積されたシステム運用のエッセンスを抜き出して標準化し、サービス化したプログラムです。システムの運用管理プロセスを文書化・可視化し、PDCAサイクルで改善していくことで、属人化を排除し、運用工数の削減を実現して、中長期的にコストメリットを生み出します。
 CTCでは、今後もデータセンターサービスの体系化を進めることで、アウトソーシングビジネスのさらなら強化を図る方針です。

 J-SOX法の施行や事業継続計画(BCP)に対する関心の高まりなどから、情報システム運用の見直しを検討する企業が増えています。しかし、情報システムの運用を充実させるためには、コストと人的負担の増大が避けられません。「COMPACT」は、CTCのデータセンターが提供するホスティングサービスをベースにしており、ITSMに必要なハードウエアやソフトウエアといった基本的なリソースは、データセンターにてあらかじめ用意されているため、ユーザの設備投資を最小限に抑えることが可能です。  
 また、ITSMのデファクトスタンダードであるITILに準拠した運用サービスを、3種類のパッケージメニューとして用意しています。これにより、システム規模や予算、ニーズに合わせて柔軟に選択することが可能です。価格は、ベーシックプランの月額費用35万円~となります。3年後の売上目標は10億円を目指します。


■ITSMソリューション「COMPACT」の特長
1) ITILに準拠したシステム運用業務をサービス化し、コストを最小化
CTCのデータセンターで、システム運用/監視/保守/ユーザサポートまで一括して行いますので、お客様側では専用のハードやソフトを用意いただく必要はなく、初期コストを最小化できます。


2) ニーズに合わせたメニュー体系
ベーシック/スタンダード/プレミアムの3種類のメニュープランを用意。お客様のニーズと予算に合わせたサービス選択が可能です。


3) 20年に及ぶデータセンターの運用ノウハウを提供
CTCがデータセンター事業者として20年以上培ってきた運用ノウハウと、ITIL準拠の運用管理フレームワークを提供。一括受託のため、ITライフサイクルをトータルにカバーした運用が可能になります。


■「COMPACT」のメニューと価格
1)ベーシックプラン(月額費用35万円~)
システム監視、サービスデスク、インシデント管理、問題管理、WWWポータル参照
<最適なシステム>社内向けWEB系システム、社内向け情報系システム(部門管轄システムなど)


2)スタンダードプラン(月額費用70万円~)
(上記に加え)システム維持保守、製品保守、構成管理、変更管理、リリース管理、サービスレベル管理、障害復旧、運転管理、ジョブ運用、月次レポート作成、WWWポータル入力
<最適なシステム>基幹系システム、情報系システム


3)プレミアムプラン(月額費用120万円~)
(上記に加え)業務運用、アプリケーション維持保守、可用性管理、キャパシティ管理、セキュリティ管理、性能管理、バックアップ/リストア
<最適なシステム>業務系システム、ASPサービス用システム(ECサイトなど)


<本件に関するお問合せ先>
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100 / FAX:03-5512-3013
E-MAIL:press@ctc-g.co.jp

以上

このプレスリリースの付帯情報

「COMPACT」メニュー体系

用語解説

【用語解説】
*1)ITIL : 「IT Infrastructure Library」の略。
ITシステム運用の現場で、実際に適用して効果を上げる事ができるアプローチを書籍にまとめたもので、業界のデファクトスタンダードとして認知されている。ITSMを実現する為の、ベストプラクティスである。特に「サービスサポート」と「サービスデリバリー」を中心として、それぞれの運用管理プロセスを分類している。

*2)ITSM : 「IT Service Management」の略。
顧客のニーズにあった品質の高いITサービスの計画・開発・提供・維持に必要なプロセスを構築すると共に、そのサービス品質の継続的な改善を行うこと。

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