次世代携帯電話・デジタル装置用大容量「microSDHC」カードを発表

高速化と大容量化を達成した4GBのmicroSDHCフォーマットにより、複雑さが進むモバイル市場においてワイヤレス・ユーザーのコンテントやデータ・アクセスの最適化をサポート

Kingston Technology株式会社 2007年10月03日

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーのキングストンテクノロジー社は、速度定格Class-4、容量4GBの大容量フラッシュメモリ・カード「microSDHC」を10月3日より提供いたします。最小クラスのサイズで速度と容量の両面を強化したキングストン社のmicroSDHCカードは、最新の大容量メモリ・プラットフォームのメリットをいかし、携帯電話やデジタル装置に最適なソリューションを提供いたします。

キングストン社アジア地域支社でフラッシュメモリ製品マネージャを務めるデーブ・リー(Dave Lee)氏は、「次世代携帯電話では、これまでにない小さな形状要素の中で最先端機能が提供されるため、これらの機能を実現するためのハードウェアの需要増、特にストレージと読み出し・書き込み性能がより高くなる拡張メモリの領域での需要増が明確に予測されます。当社は常にモバイル・テクノロジーの自然な進展に追随しており、ニーズが明確になると同時に我々のmicroSDHCを市場に提供することができました。」と期待しています。

このmicroSDHC 4GB カード(部品番号:SDC4/4GBFE)は、キングストン社のmicroSDHCカード生産ラインで製造された最初の製品です。そのメモリ・フォーマットは、Blackberry、HTC、LG、Motorola、Nokiaなどの多くの携帯電話メーカーが新規、または計画中のmicroSDHC適合携帯電話機で採用しようとしているモバイル・メモリのスタンダードとして浮かび上がって来ています。

また、4GBカードの発表と同時に、当社はmicroSDHCカードをPCやその他のデジタル装置でも使えるように最適化する際にユーザーをサポートするアダプタ・パック(ミニ、およびフルサイズSD、部品番号:SDC4/4GB+2ADP)も発表しました。

2,000枚以上の画像、1,000曲以上のデジタル音楽、または8時間のMPEG4ビデオを記録できる当社の4GB microSDHCカードは、従来のmicroSDHCカードのフォーマットである2GBの閾値をはるかに超える容量となっています。従来のmicroSDカードと同じサイズでありながら、microSDHCカードはmicroSDHCホスト・デバイスのみと互換性を持ち、標準のmicroSD適合装置やリーダーとの後方互換性はありません。

寿命の保証と無料のテクニカル・サポートつきで提供されるキングストン社のmicroSDHCフラッシュメモリ・カードは既にディストリビュータ、再販業者、および小売業者から購入可能となっています。

■ microSDHCの機能とメリット
• 適合性:SD協会規格 (SD Association Specification), Version 2.00に準拠
• 用途:フルサイズのSDHCまたは適切なアダプタ付きminiSDHCカードとして使用可能
• 互換性:microSDHC対応装置またはリーダーとのみ互換性あり
• ファイル・フォーマット:FAT 32
• 信頼性:寿命保証

■ microSDHCの主な仕様
• 容量: 4GB*
• 寸法:0.43” x 0.59” x 0.039” ( 11mm x 15mm x 1mm)
• 高速クラス定格:Class 4、4MB/sec.(最低データ送信速度)
• 動作温度範囲:-13°F to 185°F (-25°C to 85°C)
• 保存温度範囲:-40°F to 185°F (-40°C to 85°C)
• 重量:.05 oz (1.4g)

詳細情報についてはキングストン社のWebサイトwww.kingston.com/asiaをご参照ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

Kingston Technology株式会社の関連情報

Kingston Technology株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!