ウォルフソン、優れたクラスAB/Dスピーカ・ドライバを発表

最新のモバイル・アプリケーションに最適な、高品質で小型のソリューション

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス 2008年02月13日

ウォルフソンは本日、クラスAB /D切替可能なモノラル1Wスピーカ・ドライバ、「WM9001」 を発表。WM9001は、ポータブル・アプリケーション・システム設計者に、卓越したオーディオ性能と優れた柔軟性を提供できるように設計されている

システム設計者は、アプリケーションを最適化するために、クラスDまたはAB出力モード、シングル・エンドまたは作動入力モード、デバイス・クロック、およびスピーカ・ブースト・ゲインなどのユーザで選択可能な機能をすべて構成することができる。

さらに、デバイスのフットプリントが小さいため、スピーカ近くに取り付けることができます。よって高周波信号トラック長が最小化され、PCBレイアウトが単純化するとともに、信号の整合性を保つことができる。オーディオ性能は差動入力及び、出力モードで強化されており、不要なノイズが除去される。また、クラスD出力のクロック用の内臓オシレータによって、RFノイズ抑制機能が向上するとともに、外部コンポーネント数が削減されている。低漏洩電流、高PSRR及び、ポップ/クリック抑制技術によって、バッテリ寿命やオーディオ品質に妥協することなく、スピーカ電源を直接バッテリに接続することが可能。

ウォルフソンのモバイル・ハンドセット製品ライン担当マネージャー、リチャード・ポッター(Richard Potter)は、「WM9001は、統合ポップ/クリック抑制回路を搭載した、柔軟なクラスAB/Dスピーカ・ドライバ・ソリューションです。この抑制回路によって、システム設計者は、多様なポータブル・メディア・デバイスで柔軟性を最大化し、システム・コスト及び、PCB面積を削減しながら、高性能のオーディオ/音声品質によってマルチメディア体験の強化が可能です」とコメント。

また、WM9001は、WM8990オーディオ・ハブCODEC、新製品のWM8400オーディオおよび電力管理ICにシームレスに接続して、マルチメディアが充実したモバイル・ハンドセット用のフルステレオ1WクラスAB/Dスピーカ・ドライブ・ソリューションを実現することができる。WM9001は、高性能、低消費電力オーディオCODEC及び、DACなどのウォルフソンの製品ポートフォリオにも簡単に接続でき、ポータブル・アプリケーションに高いスピーカ・ドライブ性能を提供する。

WM9001は、小型で、ロープロファイルかつ3x3mmのQFN-16パッケージ および1.64x1.64mmのCSPパッケージ・オプションで入手可能なので、携帯電話、ナビゲーション・デバイス、メディア・プレイヤー、ラップトップ及び、電子辞書など、スペースの制約がある小型アプリケーションに最適。

入手性と価格
WM9001は現在サンプル出荷中です。


本件に関する問い合せ先
Wolfson Microelectronics plc
営業部 滝田 寛
TEL : 045-440-1230
E-mail : hiroshi.takita@wolfsonmicro.com

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