今回のリニューアルでは、広告サイズを従来の2倍以上となる「350×240ピクセル」へ拡大。これにより広告認知率が大幅に向上し、1.6~2.0倍程度※2のクリック率向上が期待でき、広告レスポンス効果を重要視する広告主のニーズにも合致した広告商品となります。さらに、「350×240ピクセル」は複数の大手ポータルサイト※3のトップページにも採用されている広告サイズと同一であることから原稿の流用が容易で、広告主側で出稿するサイトによって複数種類の広告素材を制作する必要がなくなるという点もメリットです。
IBAに参画している主要プロバイダー6社のトップページは、それぞれが有する大規模な会員が日常よく利用する信頼性とロイヤリティの高いページです。これらのサイトを訪問する利用者には有料(接続)会員が多く含まれていることから、安定収入があり商品購買力が高いという特徴があるため、IBAトップスクエアは高額商材の訴求にも適した広告商品です。
サイバーウィングは今回のIBAトップスクエアのリニューアルにとどまらず、今後も、ブロードバンド化が進む国内主要プロバイダー・サイトを活用した広告効果の高いISP共通広告の開発に注力し、多くの広告主のニーズに応えてまいります。
用語解説
※1リーチ率:調査対象期間内にウェブに1回以上アクセスした人口全体に対する、当該サイト訪問者の割合。表記の数値はNielsen/NetRatingsによる平成19年12月10日から12月30日までの週間数値の平均。
※2同一掲載面における過去の実績に基づく推定値。
※3平成20年4-6月期にサイトトップページに「350×240ピクセル」の広告枠の設置を予定している大手ポータルサイトは、Yahoo!、infoseek、gooの3サイト
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