“DS方式”はアクテブライズ株式会社が独自に開発した方式で、傾きの角度でポインタを動かすことが出来ます、大きい角度で速く、少ない角度でゆっくりと動く仕組みになっており、さらに補正機能を搭載しているのでどのようなポジションでもマウスを操作することが出来ます。
傾きで操作するから例えば、書類が山積みのデスク上だって、砂の上、畳の上、そして空中だって操作が可能です。
また光学式やボール式のように外部にセンサーが露出していないので、センサーの掃除は不要ですし、多様な形状の製品への組み込みも可能となりました。
この張り子は、アクテブライズ株式会社が独自開発した手法で、和紙を型へ貼り付けて作る伝統工芸の張り子の技と、樹脂成型品の試作などで用いられるエポキシ樹脂による樹脂成型の技術を融合させた技術で“Hariko”と名付けました。
“Hariko”は1体1体手づくりですが、プラスチック以上の強度を持ちつつ型を作るコストが掛からないので、いろいろな形の商品を造ることが出来ます、第二弾として「ねずさん」を販売しますが、続々と新しい形の新作を発売して行く予定です。
このプレスリリースの付帯情報
用語解説
【製品概要】
商品名:ねずさん
型番:AB-R012-NZ
製品使用:USB 2.0 / 1.1
USBケーブル長:1,800mm
本体サイズ:約85mm(W)×70mm(D)×113mm(H)
重量:100g(ケーブル含)
対応OS:Windouws 98/98SE/Me/2000/XP/Vista/CE2.11
販売方法:アクテブライズのデジモノショップ (リンク »)
Harikoシリーズ (リンク »)
価格:5,280円
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