セキュアなWi-Fiからモバイルデータ通信へのアクセスポイント 「Digi Wi-Point 3G」を発表

あらゆる場所へのインターネットアクセスをドロップインで提供

ディジ インターナショナル株式会社 2008年03月28日

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、本日、Wi-Fiアクセスポイントを備えたPCカードベースの3Gセルラー(モバイルデータ通信)ルータ、「Digi Wi-Point 3G」を発表しました。

本製品は、3G 携帯電話データ通信網へのWi-Fiホットスポットとして動作し、遠隔地や遠隔機器に対して、セキュアで高速なインターネットアクセスを提供します。また、他のセルラールータより数多くのモバイルデータ通信カードをサポートし、携帯電話の電波が届くどの場所にでも、インターネット接続環境を提供します。


宇宙技術システムの製品およびサービスの開発者であるSpaceDev社は、リモートのロケット試験サイトからデータを本社に転送できるようにするため、Digi Wi-Point 3Gを活用しています。「当社では、都市部から最低2マイル(約3.2km)離れたところでロケットをテストするため、通常は有線ネットワークを使用してのインターネットへの接続環境が提供されていません。Digi Wi-Point 3Gは、即座にホットスポットの設定を可能にし、当社のエンジニアがデータを本社に送り返すことができるようになりました。設定はシンプルなプラグアンドプレイで、30秒以内に準備できます。当社では、SprintとVerizonのカードを試し、両方ともすぐに作動できました」と、SpaceDev社のITディレクタであるジョン・マーティン氏は話しています。


Digi Wi-Point 3Gは、PCMCIA、PCI Expressカード(アダプタ使用)を含む世界中の40を超えるモバイルデータ通信カードに対応しています。本製品は、Wi-Fi (802.11b/g) アクセスポイント、10/100イーサネット、あらゆるキャリアが供給するPCデータカードを経由した広域なモバイルデータ通信網の3つを1つにしたルータです。小さく、設置しやすく、有線ネットワークが届かない、あるいはアクセスが不便な機器へのドロップインネットワーキングを可能にします。


「Digi Wi-Point 3Gは、たとえ高速道路を移動中であっても、リモートサイトとその機器がインターネットやセキュアな企業ネットワークに無線で接続することを可能にします。本製品は、一時的なネットワークやリモートのWi-Fiホットスポット、持ち運び/移動環境、災害復旧、セキュリティ、その他のアプリケーションに理想的です」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長であるラリー・クラフトは話しています。


Digi Wi-Point 3Gは、IPsec VPN、WPA2の暗号化をはじめとする企業向けのセキュリティ機能、完全なファイアウォール機能を特徴としています。また、GPSサポート(検証済みPCカード対応)、モデムのダイアルアップへのフェイルオーバ、容易な現場での設置・アップグレード作業のためのモバイルデータ通信カードの自動検出などの機能も搭載しています。


Digi Wi-Point 3Gは、希望小売価格485ドルで販売します。本製品の詳細については、 (リンク ») をご覧ください。また、ドロップインネットワーキングの詳細については (リンク ») をご参照ください。

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