地域通信事業者に向けたWiMAX製品の販売を開始

地域WiMAXの普及に向け、コストパフォーマンスに優れた無線機器をリリース

アライドテレシス株式会社 2008年04月01日

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋 章禎)は、新たに周波数が割り当られた2.5GHz帯を利用した地域WiMAX事業者に向け、2008年第3四半期を目処にWiMAX基地局「AT-TQ9200」の提供を開始します。

当社および当社グループでは、2006年12月に総務省が開催した「BWAカンファレンス」から地域WiMAXの固定的(FWA的)利用によるルーラル地域へのブロードバンドの提供、デジタルデバイドの解消を提唱。さらに、その有用性を実証すべく、秋田県秋田市雄和地区において東北総合通信局が主催する実証実験に参加し、地元自治体のご協力を得ながら、東北インテリジェント通信株式会社(本社 仙台市青葉区、代表取締役社長 柴田 一成、略称:TOHKnet、トークネット)とともに技術基準の策定、標準化作業等を通じて同制度の実現に寄与してきました。
今般、この地域WiMAX制度に基づく無線局の免許受付が開始されたことを受け、アライドテレシスでは低廉な無線機器(基地局、子局)及び、上流ネットワークを構成するスイッチなどのネットワーク機器を地域通信事業者に向けて提供いたします。
 
当社は、既にイーサネット、FTTH関連機器、無線LAN、スイッチなどのネットワーク機器を、地域情報化やブロードンバンド環境の構築に広く提供しています。こうした従来の製品に加え、IPネットワークとの親和性が高いWiMAX機器をラインナップすることで、我が国が目指す2010年までのブロードバンドゼロ解消、デジタルデバイド解消に貢献できるものと期待しています。

TenQ AT-TQ9200(仮称)(Pico BS)
仕様
・準拠規格: IEEE802.16e-2005
・無線アクセス方式 : OFDMA
・複信方式: TDD
・チャネルバンド幅 : 5MHz / 10MHz
・FFT サイズ: 512 / 1024
・送受信周波数: 2.5GHz帯
・MIMO Matrix : A / B
・最大送信出力: 30dBm
・電源電圧: DC-48V または AC100V
・外形寸法: W250×H250×D85(mm)
・重量: 4kg
・ASN: Profile C対応
出荷開始予定時期 : 2008年第3四半期

<<地域通信事業者様からのお問い合わせ先>>
 0120-860442
*上記問い合わせ先はサービス事業者様に限らせていただきます。

<<ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社
マーケティング・コミュニケーション部
田中 利道
E-mail: totanaka@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042
URL: (リンク »)
アライドテレシス株式会社  東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

このプレスリリースの付帯情報

TenQ AT-TQ9200(仮称)(Pico BS)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!