今回の位置とテキスト情報の公開により、ディレクトリー形式のエリア検索一覧に掲載された、国名もしくは首都名からワンクリックで、その国の地図と国情報のコンテンツを閲覧し楽しむことが可能となる。 国情報については「安全性とトラブル」「マナー」「宗教」「言語」「通貨」など、更に内容を充実していく予定。
同社では、今後全世界の各国の動画やスポット情報のコンテンツを充実していくことで、海外旅行者に限らず、小中学校の社会科授業での利用など、教育を目的とした同サイトの積極的な活用を期待している。
今後は、更にフランス・日本国内を始め、コンテンツの公開を予定するとともに、多国言語への対応など、更なる利便性の向上を目指している。 また、旅行サイトや大手ポータルサイトなどに対して動画や写真、テキスト情報などを提供していくことも計画中。(了)
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