CSRのUniFi、Canary Wireless社のWi-Fi“hotspotter”の性能向上を実現

CSR Plc 2008年05月14日

CSR は、本日、当社のUniFi Wi-Fiテクノロジが、Canary Wireless社の第2世代Digital Hotspotter(TM)、「HS20」に採用されることを発表しました。HS20は、第1世代の製品、「HS10」モデルの成功をもとに開発され、さらに幅広いWi-Fi信号とネットワーク プロパティを探知することができます。Canary Wireless社は、CSRのUniFiシングルチップWi-Fiのコンパクトで効率性の高い設計を統合することで、魅力的で効率性が高い、多機能デバイスの開発を実現しました。

WiFi機能をモバイル デバイスに統合させようとするOEMにとって、CSRのUniFi技術は理想的なソリューションとなります。UniFiは、極めて低い消費電力(平均10mW)を特徴としています。UniFiは、簡易な統合を実現する88-ballのチップ スケール パッケージ(CSP:5.8mm x 6.4mm)で提供され、優れた無線の共存性を持つ一方、デュアルRISCマイクロコントローラとクアドラプルQoSパケット キューがホスト プロセッサの負荷を削減します。

HS20は、Bluetooth信号やコードレス電話の信号等からの干渉を受けずに、802.11bgnをサポートし、14チャネルでスキャンし20個までのワイヤレス ネットワークの情報を表示することができます。HS20は、“スキャン”ボタンを押すと、ID(SSID)と周辺の全ネットワークの信号強度を収集します。またHS20は、WiFiネットワークの暗号化状態(オープン ネットワークなのか保護ネットワークなのか、WEP、WPA、またはWPA2なのか)に関する情報を表示することも可能です。

Canary Wireless社のSteve Deutscher社長のコメント:「CSRのUniFi技術は、弊社の設計ニーズに完全に適合しています。HS20は、簡単に使用できるAPIを搭載したコンパクトな低消費電力WLANチップを必要としていました。こうしたニーズにのっとり、当社はCSRのUniFiソリューションをWLAN機能として選択しました。UniFiにより、HS20のスリム化及び、高性能化に成功し、さらにバッテリー寿命は通常の単4電池2個で約3ヶ月までに伸びています」

CSRのWi-Fi Strategic Business Unitマーケティング担当Raj Gawera氏のコメント:「当社は、Canary Wireless社とこの最初の製品の開発において、協業できることを嬉しく思います。Canary社は、迅速で積極的な製品開発戦略を展開しており、CSRはすぐに良好なビジネス関係を構築することが出来ました。当社は、商品化に要する時間を最小限に抑えることを実現し、面倒なものを可能なかぎりOEMのお客様方から取り除くようにUniFiを設計しています。したがって、UniFiはCanary社のニーズに非常に合っております。HS20は、ネットワークのセキュリティ、範囲及び、機能を評価し、また外出中にホットスポットを迅速に検索する便利なデバイスとして使うことができます」
  
本件に関するお問い合わせ先
シーエスアール株式会社
深田 学
tel 03-5276-2911

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