エンタープライズ向けFortiMail-4000AがアンチスパムソリューションでICSA Labsの初の認証を受ける
Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet<R>(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、同社の高性能でマルチレイヤー対応セキュアEメールセキュリティ・プラットフォーム、FortiMail<TM>をアップグレードしたことを発表しました。
FortiMail<TM>は、独立した第三者機関であるICSA Labsのテストで、スパムメール(迷惑メール)の除去に有効性が高いことが証明されました。エンタープライズ向けのFortiMailオペレーティングシステムを新たに強化したFortiMailファミリーは、改良されたE メール認証機能、偽装アドレスの識別と拒否を行う能力、集中型の検疫機能、簡単なセットアップのためのクイックスタート構成ウィザード、ポリシーコントロールを簡易または詳細の2段階で行えるベーシックモード/アドバンスモードのGUI、そしてWebメール・インタフェース向けに拡張された複数言語* サポートを備えています。
FortiMailの新たな強化に加え、フォーティネットは今年から始まったICSA Labsの新たなテスト・プログラムにおいて、同ラボのアンチスパム技術の認証を初めて受けたベンダーの一つとなりました。第三者機関として独立したICSA Labsの公式テストで、フォーティネットのエンタープライズ向けFortiMail-4000Aアプライアンスはスパムメールを効率的に除去するとともに、本物の差出人からのEメールを正しく認識しました。ICSA Labsの認定製品は、中小企業、大企業、通信事業者向けに、スパムの検知率は95%以上、誤検知率は10万件に1件という明確な要求基準を満たします。
FortiMailアプライアンス の改良点には、導入および運用を迅速かつ簡単なものにする新しいGUI の強化も含まれています。FortiMailクイックスタート構成ウィザードは、セットアップ時に立ちあがり、構成を完了する前にユーザがIP、ドメイン、その他の情報を入力するように促します。この機能を基本とし、ユーザはマシンを箱から出して数分以内にFortiMailによるトラフィック検査を開始することができます。また、自動のEメール検査を希望するユーザに対しては、ベーシックモードのGUIのシンプルなラジオボタンを使えば、継続的なポリシー設定と変更をしなくても、アンチウイルスとアンチスパム保護を行うことができます。反対に、ポリシーを徹底的にコントロールしたい上級ユーザには、FortiMailの検査プロセスのあらゆる側面を利用できます。さらに、複数言語サポートの拡張、検疫済みスパムのストレージへのリダイレクト、検索機能といった使いやすさや、保護ドメインごとのリストの提供は、FortiMailの使い勝手が向上したことを示しています。
フォーティネットの製品担当副社長、アンソニー ジェームズ(Anthony James)は次のように述べています。「ICSA Labs の新しいアンチスパム認証プログラムで認証を獲得した最初のベンダーの一社として、当社はFortiMail プラットフォームが、この部門のソリューションにとって、業界ベンチマークを規定したと考えています。今回のICSA の認証獲得は、強固な脅威からの保護と大幅に向上した使いやすさを備え、システム資源の消費と運用費を削減するFortiMailアプライアンスが、高い品質を持っていることを
証明するものです」
FortiMailは高性能のマルチレイヤー対応Eメールセキュリティ・プラットフォームです。スパムメールの除去、Eメール関連の複合型脅威に対する最大限の防御、そして法規制の遵守(コンプライアンス)を容易にします。FortiMailは単独で使用することも、フォーティネットの主力製品であるネットワークセキュリティプラットフォームFortiGate<TM>アプライアンスと連動して使うこともでき、Eメールトラフィックのより深いレベルの検査とEメール資源の保護が行えます。FortiMailは迷惑なスパム・メッセージの除去、スパムが引き起こすメール・システムおよびネットワーク資源の消費削減、Eメール・コンテンツの先進的なアーカイブ化とルーティングによる法規制の遵守を促進させるため、企業の生産性が向上します。フォーティネットは、FortiGuard<TM>アンチスパムおよびアンチウイルス サブスクリプションサービスによって、FortiMailのアップデートを提供しています。当サブスクリプションサービスは、定評のあるフォーティネットのデータベースとシグネチャーを活用して、スパム、フィッシング、ウイルス、スパイウェアなど、Eメールによる脅威を特定し、防御するとともに、世界中のFortiMail製品をリアルタイムで自動更新しています。
ICSA Labsのアンチスパム認証プログラムは、アンチスパム製品を実世界の環境で厳格なテスト、評価、認証を行う独立した総合プロセスです。ICSA Labsのアンチスパム認証テスト・プログラムやテストで使用する判定基準の詳細、あるいは製品認証テストのレポート6本の閲覧は、Webサイトwww.icsalabs.comで「anti-spam」リンクをクリックしてください。
* サポートしている言語には、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ヘブライ語、スペイン語、ポーランド語、ポルトガル語、トルコ語が含まれます。
※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiOS、FortiAnalyzer、FortiASIC、FortiAnalyzer、FortiCare、FortiManager、FortiWiFi、FortiGuard、FortiClient、およびFortiReporterはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。
フォーティネット会社概要 ( (リンク ») )
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから7種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。
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