調査結果「教育に“愛のムチ”は必要?半数以上が体罰を容認」

“愛のムチ”、半数以上が「アリだと思う」       ~「体罰との境界が曖昧」「教師に不安」意見も

株式会社アイシェア 2008年07月03日

ブロガー向け情報サイト「ブロッチ(http://blogch.jp/)」などネットマー ケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員を パネラーとするリサーチ結果を発表した。

<調査概要>
東国原宮崎県知事の発言に端を発し、その是非をめぐって議論が巻き起こっ
ている「愛のムチ条例」。愛を持って与える体罰を条例化できないかという
主旨だが、一般の人はこれをどう考えているのか。20代~40代を中心とする
ネットユーザー男女に聞いた。集計回答数は467名。うち子供がいるのは147名
(31.5%)、「いない」は320名(68.5%)。

自身の経験について「学生時代に教師から“愛のムチ”を受けたことがある
か」を聞いたところ、全体の7割近くが「ある」と回答。男性は76.1%と4人
に3人にのぼり、女性は62.5%。年代別では20代が53.8%、40代が65.8%だっ
たのに対して、30代が76.3%と特に多くなっている。

「教師からの“愛のムチ”(体罰)はアリだと思うか?ナシだと思うか?」
と聞いたところ、全体の半数以上にあたる54%が「アリだと思う」と回答。
「ナシだと思う」は18.8%、「どちらともいえない」は27.2%。男女別に見
ると、男性の60.1%が「アリ」としたのに対し、女性は47.3%。また男性の
倍近い36.2%の女性が「どちらともいえない」としており、女性のほうが体
罰には抵抗があるようだ。

年代別では若い世代ほど容認派が多く、20代のみ60%を上回った。反対に年
代が上がるほど否定派が増え、20代と40代では10ポイント余りの差がある。
子供の有無では、容認派はともに53.8%と差は見られなかったが、子供がい
る人では否定派、子供がいない人では「どちらともいえない」がそれぞれ
10.8ポイント高かった。また、子供の年代別に見ると、子供が大きくなるに
つれて容認派が増え、否定派が減る傾向となった。

調査ではまた、実際に“愛のムチ”を経験した人ほど体罰の容認率が高い傾
向にあることも明らかになった。体罰経験者の場合は63.7%が“愛のムチ”
を容認しているのに対し、非経験者の容認率は31.8%と経験者の半分以下。
実際に体罰を経験した人の多くが“愛のムチ”の「効果」を実感したという
ことだろうか。

“愛のムチ”容認可否の理由を自由回答形式で聞いたところ、容認派からは
「今の子供は甘やかされ過ぎ(30代・男性)」、「痛みを知ることは大切だ
と思うから(30代・女性)」などの回答があった。他に「痛みを知らないか
ら安易に暴力や犯罪に走る」とする意見も見られた。一方、否定派からは
「日本国憲法に反するから(40代・女性)」、「体罰という暴力を『愛のム
チ』などと言って正当化するべきではない(20代・男性)」などの意見があ
がり、「どちらとも言えない」派からは、体罰を与える側となる教師の資質
に不安を抱く意見も目立った。

具体的に「“愛のムチ”だと思うもの」は「廊下に立たせる」を選んだ人が
最も多く60.6%。直接体に触れないだけに、抵抗感が少ないということかも
しれない。以下は「ゲンコツ(頭を叩く)」が57.4%。、「正座をさせる」
が55.5%、「教科書で頭を叩く」が44.8%、「ビンタ」「校庭を走らせる」
が39.4%と続いた(複数回答形式)。

<調査データ>
・教師からの“愛のムチ”(体罰)はアリだと思いますか?ナシだと思いますか?
・次のうち“愛のムチ”だと思うものを全て選んでください。
・現在、お子様はいますか?
・学生時代に教師から“愛のムチ”を受けたことはありますか?
など
※男女別、年代別、各クロスデータでの集計

詳しくはWEBごご参照下さい。

<調査概要>
有効回答数:467名
調査日:2008年6月23日~2008年6月25日
男女比:男性:52% 女性:48%
年代比:20代:13.9% 30代:46% 40代:31.9% その他:8.1%
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 「愛のムチに関する意識調査」

 ◆詳細はURLからご利用下さい.画像などはご自由にご利用下さい。
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