Daktronics社が革新的なスコアボードシステムの開発にPTC(R) 製品開発システム (PDS) を採用

Daktronics社の新製品導入を加速させるPTCソリューション

PTCジャパン株式会社 2008年08月07日

【2008年8月7日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)は、電子スコアボードやコンピュータプログラム制御ディスプレイ、大型スクリーンビデオディスプレイ、制御システムなどを提供する世界有数の企業であるDaktronics (Nasdaq: DAKT) 社がPTCの製品開発システム (PDS) を導入し、製品設計およびデータ管理を進めているとの米PTCの発表を明らかにしました。PTC PDSにより、Daktronics社は設計チーム間のコラボレーションを強化し、全社的な製造リソースプラニング (Manufacturing Resource Planning: MRP) システムとの連携や、新製品導入のスピードアップを図っています。

Daktronics社は1968年の創業以来、約100カ国、5万2,000の顧客に対して電子スコアボードやディスプレイシステムの設計、製造、サービスを行ってきました。タイムズスクエアのスペクタキュラー、クウェート証券取引所、パリのヒッポドローム・ドゥ・ヴァンセンーヌなどにも同社の製品が使われています。Daktronics社は顧客の期待に沿った、あるいは期待を越える品質の高い製品を開発し、ビジュアル・コミュニケーション業界でトップの地位を維持しています。

Daktronics社は1997年からPTC製品を導入しており、当初はPTC PDSのコア設計システムであるPro/ENGINEER(R)を製品ライン全体の標準3次元CAD/CAM/CAEソリューションに採用していました。Daktronics社がPro/ENGINEERを採用した理由は、同製品が設計コラボレーションを改善し、エンジニアの概念設計から製造にまで利用できる一貫性のあるプラットフォームを提供できるからでした。これによりDaktronics社は生産性とリソース配分を大幅に向上させ、概念化、評価、および最終的な製造を行う製品アイデアの数を増やしました。その一例として、Daktronics社はニューヨークのタイムズスクエアに設置されたコカ・コーラ(Coca-Cola(R))社のマーケティング広告用ディスプレイを5カ月という短い期間で完成させています。

概念から設計、製造の連続性が失われることで、組織の増産目標が達成できないケースがよくあります。増産目標を達成するためにDaktronics社ではPTCのウェブベースコンテンツおよびプロセス管理ソリューションであるWindchill(R)の導入を決定し、迅速にPro/ENGINEERファイルのデータ共有や開発チーム全体のコラボレーション、バージョンコントロールや変更管理プロセスなどを実現しました。Windchillの使用によって、効率的な生産計画や実行に必要となるリソース、情報、機能に素早くアクセスすることができます。

Daktronics社のエンジニアリング設計アプリケーションマネージャであるブライアン・ボグル(Brian Vogl)氏は「当社は世界中で毎日何百万人もの人に情報を提供する高品質なディスプレイを開発、提供しています。PTCの製品開発システムにはエンジニアが顧客のニーズに合った設計を行えるさまざまな機能や柔軟性が備わっています。PTC製品は、製造能力を強化し、品質や顧客満足度を落とすことなく多くの製品を市場に提供するという当社のビジョン達成に役立っています」と述べています。

PTCのエレクトロニクス製品戦略担当副社長であるチャド・ホーキンソン(Chad Hawkinson)は「Daktronics社によるPTCソリューションへの継続的な投資は、PTCがエレクトロニクスおよびハイテク企業の製品設計や製造業務に合致した柔軟性と拡張性を備えた製品の提供に成功していることを明確に示すものです。今後もDaktronics社に協力し、製品開発および製造プロセスの最適化でその価値を具現化していって頂きたい」と述べています。

Daktronics社へのPro/ENGINEERおよびWindchillソフトウェアの販売は2001年からPTCの正規ディーラーでプラチナパートナーであるEAC Design Inc.社が、また両製品の導入サービスについてはFishbowl Solutions社が行いました。EAC Design社およびFishbowl Solutions社の詳細については、各社のホームページ (www.eacdesign.comおよび (リンク ») ) をご覧ください。


Daktronics社について
Daktronics社は電子スコアボードやコンピュータプログラム制御ディスプレイ、大型スクリーンビデオディスプレイ、コントロールシステムなどを提供する世界有数の企業で す。同社はリアルタイム情報やグラフィック、アニメーション、ビデオなどのいくつかの複雑な表示を連携表示させる優れた大型ディスプレイシステムを提供しています。Daktronics社はスポーツ、ビジネス、輸送アプリケーション分野の世界中の顧客に対してディスプレイシステムの設計、製造、マーケティング、およびサービスを行っています。詳しくは同社のホームページ (リンク ») をご覧ください。

PTCの電子ハイテク産業向けソリューションについて
PTCの電子ハイテク産業向けソリューションは、電子機器製造会社における製品ライフサイクル管理の要件に対応するよう設計されており、製品開発プロセスおよびデータ管理、電子検証、コラボレーション、環境規制への準拠(RoHS、WEEEなど)、3次元機械設計などを含みます。PTCは全世界における上位30社の電子機器製造会社をはじめ、3,000社以上のハイテク企業を顧客に有しています。


PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野における革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト: (リンク »)


*PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、WindchillなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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