ウルシステムズ、東邦チタニウム株式会社の新生産管理システム構築を支援

新工場を含めた3工場で稼動開始

ウルシステムズ株式会社 2008年09月11日

ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原 茂、以下 ウルシステムズ)は、東邦チタニウム株式会社(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:久留嶋 毅、以下 東邦チタニウム)の生産管理システムを構築し2008年4月に竣工した新工場を皮切りに順次3工場にて予定通り稼動開始したことを発表いたします。

東邦チタニウムは、世界最強のチタン総合メーカーを目指し「チタン」に関連した
幅広い事業を展開しています。近年「チタン」の需要は、航空機・工業品・民生品など
様々な分野で拡大しています。このような市場環境では、需要拡大に備えた生産能力を
増強するとともに、将来の経営環境の変化に柔軟に対応できる業務と新たなシステムが
必要になります。そこで東邦チタニウムは、福岡県北九州市の八幡工場新設を契機に、
経営戦略の核となる「チタンインゴット」(注1)の生産管理システム構築プロジェクトを発足させました。

本プロジェクトマネージメントのパートナーとして選ばれたウルシステムズは、
業務とITのギャップをうめるコンサルティングの豊富な実績を活かし、
知的資産「ULBOK」(注2)をベースとした独自のコンサルティング手法で、
チタンインゴット生産管理システム構築を包括的に支援し、本プロジェクトを成功に導きました。

チタンインゴットの生産現場では、これまで業務ごとに構築されたシステムがそれぞれ独立して
稼動していました。そこで今回新たに、作業効率向上と増産への迅速な対応を実現するため
生産管理を軸とした新システムを構築しました。ウルシステムズが、ユーザ部門とIT部門が協働して
業務モデルを再定義して課題解決を行なう手法を推進し、業務検討の段階から業務効率化が可能な
システムを設計することができました。また、アジャイル開発(注3)の手法を用いて1ヶ月単位で
細かく構築し発生した要望を継続的に取り入れていくことで、業務とのズレのないシステムを
実現することができました。その結果、営業・購買・運輸・品質保証・製造・技術などの各部門に
必要な業務情報の一元化やリアルタイムな可視化が可能となり、チタンインゴットの増産体制に
貢献できる生産管理システムを構築することができました。

今回の発表に際し、東邦チタニウム 常務執行役員 業務本部長 加古幸博氏は次のように述べています。
「業務のあるべき姿をしっかり描き、その業務に合致する柔軟なシステムが構築出来ました。
複数部門の合意形成や先端のアジャイル開発をリードされたウルシステムズさんのコンサルティング力に今後も期待しています。」


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■ウルシステムズ株式会社について
ウルシステムズ株式会社は「戦略的ITコンサルティング」のリーディングカンパニーです。
ビジネスとITのギャップを埋めるITコンサルティング事業と、独自のノウハウを活かした
ソフトウェアの開発・販売事業を展開しています。高い技術力と独自の知的資産を武器に、
中立独立の立場でユーザ企業の発注力を強化するサービスを提供しているのが特徴です。
流通業・製造業・情報サービス業を中心に、優良企業に対する数多くの実績を持っています。

URL    :  (リンク »)
会 社 名: ウルシステムズ株式会社 UL Systems, Inc.
本社所在地: 〒104-6014 東京都中央区晴海1-8-10 TEL(03)6220-1400 FAX(03)6220-1401
代 表 者: 代表取締役社長 漆原 茂
設   立: 2000年7月25日    資本金  : 8億1,020万円(2008年3月31日現在)
事業概要: ITコンサルティングサービスの提供、ソフトウェアソリューションの開発・販売

■ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
ウルシステムズ株式会社   広報室 三浦 おりえ
TEL:03-6220-1400Email : press@ulsystems.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

東邦チタニウム 八幡工場

用語解説

(注1)「チタンインゴット」
金属チタンの塊。チタンは、軽量で耐熱性に優れ、弾力性に富んでいるなどの特性をもち、
航空機のエンジン・宇宙ロケット・建材・ゴルフクラブ・眼鏡・腕時計など、様々な用途で活用されている。
(注2)「ULBOK」
UL systems Body Of Knowledgeの略称。ウルシステムズが開発したお客様の戦略的ITを成功させるための知的資産を体系化したもの。プロジェクトを成功に導く方法論・知識・ツールで構成されており、いずれも現場で使える実践的な内容。
(注3)「アジャイル開発」
ビジネスの変化に迅速に対応するためのシステムを俊敏(agile)に反復型で開発する手法。
システム開発プロジェクトの期間を短期間(1週間~6週間)に区切り、反復を繰り返しながら徐々に完成させていく。ユーザは反復の度に動くシステムを目で確認し改善の要望をシステム開発担当者に伝えることができるため、業務要件とのズレを早期に解消することができる。

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