業界初!企業の値段がすぐにわかるシステム【中国語版】

ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社

2008-10-17 16:00

日米の上場企業約20,000社の企業価値評価と財務分析がワン・クリックでわかる、 便利な投資・財務分析ツールの中国語版です。
報道関係者 各位
プレスリリース

2008年10月17日
(会社名)ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社
(代表者名)代表取締役 山口 揚平

==============================================================
ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社は、企業価値評価システム
「Valuation Matrix(バリュエーション マトリクス)」の中国語版を
リリースいたしました。日米の上場企業約20,000社の企業価値評価と
財務分析がワン・クリックでわかる便利な投資・財務分析ツールです。
==============================================================

(リンク »)

投資情報サーピスやコンサルティングを事業展開する、ブルー・マー
リン・パートナーズ有限会社(以下BMP、本社:東京都千代田区、
代表取締役:山口 揚平)は、企業価値評価システム「Valuation
Matrix(バリュエーション マトリクス)」中国語版をリリースしました。

「Valuation Matrix(バリュエーション マトリクス)」は、もともと
M&A業務に携わっていた創業メンバーが中心になって開発したシステムで
米国の投資家にも簡単に企業価値評価(バリュエーション)をして
いただくことを目的としています。

株式投資で迷ったり失敗したりするのは、企業の「価値」ではなく、
「株価」だけを見ることに原因があります。企業の価値を見抜けば、
株価や相場に左右されず、堅実な投資活動を行うことができます。

また、日米企業を比較することで、国境を越えた企業分析が可能です。

さらに、専門的な個人投資家から強い要望のあった、企業価値の
シミュレーション機能を実現しています。
株式投資の初心者からプロまで、全ての投資家が活用できる、
世界最高峰の企業価値評価システムです。

今回、「Valuation Matrix(バリュエーション マトリクス)」の
中国語版をリリースしたことにより、米国企業の方にも、自社の
企業価値を分析できるようになります。
会計士や税理士、証券会社、ファイナンシャルプランナーの方にも、
クライアント企業や、個人向けのコンサルティング業務に役立つ、
分析ツールとしてもご活用いただけます。

【会社概要】
■会社名 ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社
■代表者 代表取締役 山口 揚平
■資本金 1,000万円
■設 立 2006年1月
■所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
千代田プラットフォームスクエアA206
■TEL 03-3219-5300
■FAX 03-5259-8024
■URL
デモサイト: (リンク »)
会社URL: (リンク »)
シェアーズURL: (リンク »)
Valuation Matrix(バリュエーション マトリックス)
■Email info@bluemarl.in
■事業内容
-銘柄分析システムの開発・運営
-セミナーの企画・運営、教材、DVD等の制作・販売
-企業価値評価研究会の企画・運営
-レポート、雑誌記事、書籍等の執筆・編修・出版
-未公開企業を含む事業・資産への投資
-投資後の企業価値向上支援
-財務戦略、法人顧問・コンサルティングを実施

【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社
■担当者 長崎 恭子
■TEL 03-3219-5300
■FAX 03-5259-8024
■Email info@bluemarl.in

このプレスリリースの付帯情報

企業価値評価中国語版

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]