調査結果「ネット上での個人情報流出の原因は『サービス提供側にある』 4割、『自己責任』4割弱」

株式会社アイシェア 2008年11月26日

グーグルカレンダーやYahoo!カレンダーなどのデータ共有サービスを「利用 している」のは1割強。利用者の7割強が「個人で利用」しており、 8割半は 情報を「非公開設定」していたが、設定がどうなっているか「わからない」 とする人も少数だが存在。個人情報が流出した問題については「デフォルト の設定が原因」とサービス提供側の責任とする人が半数近い一方、自己責任 と考える人も4割弱を占めた。

グーグルマップ等のデータ共有サービスから個人情報の流出が相次いでいる
問題を受けて、インターネット上で個人情報を扱うこれらのサービスに対す
る意識調査を実施。20代から40代を中心とするネットユーザー男女430名から
有効回答を得た。

グーグルカレンダーやYahoo!カレンダーなど、インターネット上でスケジュー
ルなどの情報を共有できるサービスを利用しているか?について、「利用し
ている」と回答したのは12.3%。20代でやや利用率が高く、16.9%だった。

利用者に仕事関係か個人かどちらで利用しているのかを聞いたところ、71.7
%が「個人で利用」と回答。また、およそ4人に1人の24.5%は仕事関係でも
個人でも利用としており、公私双方の情報をネット上で管理していた。

登録しているデータの公開設定はどのようになっているかでは、「非公開に
している」が86.8%と圧倒的。女性(95.7%)と30代(93.1%)で特に非公
開率が高く、個人情報の取り扱いには慎重な様子だ。一方で、公開設定が
「どちらかわからない(3.8%)」人も少数ながら存在し、設定機能が周知徹
底されているとは言い難い。

登録した住所などの個人情報がネット全体に公開されていたようだが、一番
の原因は何だと思うかを聞いたところ、「設定のデフォルトが公開なのが原
因」が44.0%でトップ。次に「公開設定かの確認をせずに利用したことが原
因」が37.0%で続き、自己責任と考えるユーザーも少なくない様子だ。

しかし一連の個人情報流出問題では、非公開設定にしたつもりで情報が流出
してしまったケースもあったよう。これを受けてシステムの改善が急がれて
はいるが、ユーザー側でも管理体制をさらに強めていく必要がありそうだ。

<調査データ>
・グーグルカレンダーやYahoo!カレンダーなど、インターネット上でスケジ
 ュールなどの情報を共有できるサービスを利用してますか?
・グーグルマップに登録した住所などの個人情報がネット全体に公開され
 ていたようですが、一番の原因は何だと思いますか?
など

※男女別、年代別に集計

詳しくはWEBをご確認下さい。

<調査概要>
有効回答数:430名
調査日:2008年11月8日~11日
男女比:男性:50.9% 女性:49.1%
年代比:20代:13.7% 30代:46.3% 40代:29.8% その他:10.2%

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 「データ共有サービスに関する意識調査」

 ◆詳細はURLからご利用下さい。画像などはご自由にご利用下さい。
   (リンク »)
  アイシェアのリサーチ情報公開サイト「rTYPE」
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