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Mac OSの可用性を向上するハイアベイラビリティ・ソフト登場

ミッションクリティカルな環境におけるMac OSの可用性を実現
2008/01/21 13:00
アズジェントは、Mac OS X Serverの冗長化を実現し、ミッションクリティカルな用途への使用を可能とするハイアベイラビリティ・ソフト「RSF-1 for Mac」(開発元: 英国 High-Availability.com Ltd.)の販売を2月1日より開始する。

現在、多くの大学、教育機関においてMac OS X Serverの導入が増加している。その顕著な例として、東京大学情報基盤センターのMac OSの大量導入(クライアント 1000台以上、サーバ50台以上)などがあげられる。また、映像、印刷、写真、音楽などのクリエイティブ分野においては、主にファイルサーバ等の用途として、Mac OS X Serverの導入が進んでいる。
しかしながら、Mac OS X Serverに標準搭載されているIPフェイルオーバー機能は、PowerPC−Intel間では使用できない、障害時に機器の設定を丸ごと予備機に書き出すため処理に時間がかかるといった問題があり、重要なサーバの構築は、HA構成の可能な他のOS(Solaris、Linux、Windows等)で行われ、ミッションクリティカルでないサーバ用途にとどまっているのが現実だった。


アズジェントが2月1日より販売を開始する、ハイアベイラビリティ・ソフト「RSF-1 for Mac」は、一方のサーバが故障した際に、自動的に他方のサーバに切り替えることにより、システム全体のダウンタイムを最小限にする。稼動機、予備機が1対1の構成時はもちろん、1対nの構成も可能なので、1台の機器を複数サーバの予備機として割り当てることが可能。これにより、コストを最小限に抑えることができる。本商品はもともとSolaris対応の商品であったが、今回新たにMac OSに対応した。
本商品を利用することによって、Mac環境の現場において使い慣れたMac OS Xでサーバを構築することが可能となるため、導入や運用のコストを軽減させることが可能となる。


アズジェントでは、30日間使用可能なRSF-1 for Macの評価版の提供を開始する。
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