シンガポール ― 2007年7月 5 日 ― インフォアは本日、主力商品であるエンタープライズ・アセット・マネージメント(EAM)ソリューションの最新版となる「Infor EAM Enterprise Edition」を発表いたしました。
インフォアは本日、主力商品であるエンタープライズ・アセット・マネージメント(EAM)ソリューションの最新版となる「Infor EAM Enterprise Edition」を発表いたしました。EAM Enterprise Editionには、車両管理、製造設備管理、施設管理およびライフサイエンス業界向けに開発された機能が搭載され、今後のリリースでさらに他の業界向けの機能も追加していく予定です。本日の発表をもって、「Infor Datastream 7i」は、その名称を「Infor EAM Enterprise Edition」に変更いたします。
インフォアのEAMソリューション担当シニア・ディレクターであるマーティー・オズボーンは次のように述べています。「EAM Enterprise Editionはインフォアが注力する特定分野の知識と経験を組み込んだものであり、業界によって異なる設備資産管理ニーズに応えるものです。インフォアの業界別機能は、煩雑なカスタマイズを軽減し、設備資産を迅速かつ効率的に管理することを可能にし、総所有コストの削減につながります。」
また、EAM Enterprise Editionに新たに搭載されたConfiguration Managerを使うと、お客様独自の設定を追加・保存することができます。この機能により設定変更作業が簡略化され、設定変更テストや、トレーニング環境の構築、および本番システムへの移行が迅速に展開できるようになります。
ARC Advisory Groupのエンタープライズ・ソフトウェア担当シニア・アナリスト、ホートン・ルロイ氏は次のように述べています。「長い間、EAMには業種を問わず共通する設備資産管理要件を満たすことが求められてきました。しかし企業は業務効率を改善し、特に業界内での競争力を高めることを目指しています。そのため、EAMにも業界特有の設備資産管理要件を満たすことが求められるようになってきています。EAMが特定の業界に浸透していくためには、お客様独自のニーズに応えることのできる強力な技術力を有するだけでなく、業界特有の業務要件に対する深い知識を持っていることが求められているのです。」
ソフトウェア・パッケージに高度なカスタマイズを施すことはコストがかかり、またリスクが高いことを考えると、企業があらかじめ業界向けに作成されている機能をそのまま活用できることは大きなメリットです。たとえば、ビジネス教育に定評のあるベントレー大学(マサチューセッツ州ウォルサム)は、キャンパスの施設管理をするために、インフォアの施設管理ソリューションを導入した結果、Sightlines LLCのベンチマークにおいて作業オーダー・プロセス面の評価で最上位の大学としてランクされるようになりました。Sightlines LLCは、財務状況と施設・設備資産管理の観点から、大学の評価・ランク付けを行う設備資産アドバイザリー企業です。
ベントレー大学の施設運営担当アシスタント・ディレクターであるトム・ケイン氏は次のように述べています。「インフォアのエンタープライズ・アセット・マネージメント・ソリューションは、当大学施設が求めていた機能を提供してくれます。作業オーダーの生産性、保守要員のスケジュール管理、予防保全計画の策定といった運営作業の多くの面で改善がみられ、施設運営の質が劇的に改善しました。」
Infor Enterprise Asset Managementソリューションによって、お客様は製造装置、車両、施設を含む資本資産インフラのパフォーマンスを維持、管理、改善することが可能となります。同ソリューションには、設備資産管理機能と分析レポート機能が統合されており、企業の持つ設備資産のパフォーマンスを最適化するのに必要な、強力なプラットフォームを提供します。インフォアのEAMソリューションは、旧来の設備資産管理を越えて、傾向の把握、異常の発見、パフォーマンスに関わる問題の予測など、先々を見据えて必要なアクションをとるために必要な情報を提供します。
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