企業のコンプライアンス実現・生産性向上を可能にするソリューション「対話からの洞察:Insight from Interaction<TM>」をグローバルに提供するナイスシステムズ(NICE Systems NASDAQ: NICE/日本国内拠点: ナイスジャパン株式会社、東京都目黒区、代表取締役:ドロン アイダルマン、以下、ナイスシステムズ)は、本日、インターネットワーキングならびにユニファイド・コミュニケーションのリーディングベンダであるシスコシステムズ(以下、シスコ)がナイスシステムズのビジネス領域向けVoIP通話録音ソリューションの提供を開始したことを発表します。
このVoIP通話録音ソリューションは、シスコがサービス統合型ルータ向けソリューションとして提供するCisco Application eXtension Platform (AXP)上で動作します。このナイスシステムズの技術の実装により、企業の支店や営業店などの拠点レベル、分散型の小規模コンタクトセンタでの顧客との対話における法令遵守等を目的としたリスク管理、業務効率向上および顧客対応品質向上のための画期的な通話録音環境の構築ソリューションを提供が可能になります。
インターネットの普及により電子的手段による顧客との取引が急増する中で、企業の支店や営業店等の拠点レベルでの顧客との対話は、顧客との貴重な接点となり、今まで以上にその重要性を増しています。つまり、企業の拠点における顧客との対話が、その企業のコンプライアンスレベルおよびサービス品質を高め、かつ維持するための手段として、企業にとって大きな優先順位を占めています。また、新たな法規制の登場に伴い、従来はコンタクトセンタ等に限定されていた顧客との対話内容のモニタリングを目的とした通話録音環境を、拠点レベルも含めた広範なビジネス領域へ適用する必要性が高まっています。
この度ナイスシステムズが発表したソリューションは、シスコのサービス統合型ルータ及びCisco AXPが提供する高いスケーラビリティ、高レベルの信頼性と業界をリードするナイスシステムズのソリューションの融合により、数千を越える企業の支店、営業店等拠点レベルでの顧客との対話内容の通話録音を高品質かつ低コストで実現でき、先に発表されたシスコとの集中録音・管理機能と併用することにより、さらに信頼性及び運用効率の高い全社通話録音環境の構築を可能とします。また同時に、ナイスシステムズは、Cisco AXP をサポートする Cisco Technology Developer Program に参加しました。
ナイスシステムズのソリューションをシスコのサービス統合型ルータ上のCisco AXP に実装することで、企業は拠点レベルでの通話録音環境構築において各拠点へのリモートサーバの導入が不要となり、これに付随する煩雑なインストール作業、運用管理のための工数及びコストを削減できます。またこのソリューションは、企業のネットワーク環境に依存せずに動作するため、ネットワーク上の障害発生時においても録音が継続され、法令遵守等の要件に基づきシステムの中断が許されないミッションクリティカルな環境においても、常に100% の通話録音機能を実現します。このソリューションによって、企業は顧客との貴重な接点としての企業の支店や営業店等の拠点レベルでの顧客との対話において、その企業のコンプライアンスレベル及びサービス品質を高めかつ維持することが可能となります。
シスコのAccess Routing Technology Groupのマーケティング担当副社長、Dave Frampton氏は次のように述べています。「シスコとナイスシステムズの連携によって、分散型 VoIP 録音に対してかつてないスケーラブル、高セキュリティかつ導入効率の高い環境を提供します。シスコ社のサービス統合型ルータ 内の Cisco AXP モジュールにナイスシステムズのソフトウェアを統合させることで、顧客はリモートオフィスでのTCOを下げかつ、セキュリティのレベルを高めることが可能となります。」
またナイスシステムズのEnterprise Interaction Solutions担当General ManagerであるZvi Baum氏は、「この度の両社による発表を大変喜ばしく思います。両社によるソリューションは分散環境での通話録音のあり方に大きな変革をもたらし、両社の顧客に大きなメリットを提供するだけでなく、両社にとっての改革と市場でのリーダーシップの両方を実現する最先端ソリューションとなります」と述べています。
シスコシステムズ合同会社について
シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。 (リンク »)
ナイスシステムズについて
ナイスシステムズは、電話、Web、無線、およびビデオを通じたコミュニケーションから取り出した非構造的なマルチメディア・コンテンツの高度な分析に基づく「対話からの洞察: Insight from Interactions<TM>ソリューションのリーディングプロバイダです。ナイスシステムズはIPコンタクト・センタ、支店営業店、指揮統制センターのための最新ソリューションによりVoIPベースのコミュニケーション管理をまったく新しいものにしています。ナイスシステムズのソリューションは、組織の意思決定方法に変革をもたらし、業績向上やセキュリティ問題への対応、先進的な企業活動を可能にしています。ナイスシステムズの取引先はフォーチュン100企業のうち75社以上を含み、100か国、24,000社以上に上ります。詳細については (リンク ») をご参照ください。
<報道関係者問い合わせ先>
ナイスジャパン広報事務局
株式会社トークス
担当:橋場/平尾
TEL:03-3261-7715
E-mail:nice@pr-tocs.co.jp
NICEの商標:
360° View、Alpha、ACTIMIZE、Actimizeロゴ、Customer Feedback、Dispatcher Assessment、Encorder、eNiceLink、 Executive Connect、Executive Insight、FAST、FAST alpha Blue、FAST alpha Silver、FAST Video Security、Freedom、Freedom Connect、IEX、Interaction Capture Unit、Insight from Interactions、Investigator、Last Message Replay、Mirra、My Universe、NICE、NICEロゴ、NICE Analyzer、NiceCall、NiceCall Focus、NiceCLS、NICE Inform、NICE Learning、NiceLog、NICE Perform、NiceScreen、NICE SmartCenter、NICE Storage Center、NiceTrack、NiceUniverse、NiceUniverse Compact、NiceVision、NiceVision Alto、NiceVision Analytics、NiceVision ControlCenter、NiceVision Digital、NiceVision Harmony、NiceVision Mobile、NiceVision Net、NiceVision NVSAT、NiceVision Pro、Performix、Playback Organizer、Renaissance、Scenario Replay、ScreenSense、Tienna、TotalNet、TotalView、Universe、 Wordnet はナイスシステムズの商標または登録商標です。その他の商標はいずれも、それぞれの所有者のものです。
このプレスリリースには、1995年証券民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)において定義されている将来の見通しに関する文章が含まれています。 そのような文章は、ナイスシステムズ(弊社)の管理についてのみ、現在の見通しに基づいているため、技術および市場の要件の変更、弊社の製品に対する需要の低下、新技術/製品/アプリケーションを適宜に開発および導入する能力の欠如、取得した事業/製品/技術/人材の吸収および統合における問題または遅延、市場シェアの喪失、競争から生じた価格への圧力、および特定のマーケティング/割り振りを維持する能力の欠如などの危険要素と不確実性の影響を受け、弊社の実績または業績が記載されているものと実質的に異なる結果になります。弊社は将来の見通しに関する情報を更新する義務は負いません。弊社に影響を及ぼす危険要素と不確実性の詳細については、その時々に証券取引委員会に提出される弊社のレポートを参照してください。
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